この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
数分後…

達也「……拓哉さん…お願いします!」

拓哉「……望み通りにしてやっただろう?ここに来た時にも言ってある何度もな…お前は一番してはいけない事の一つをした!当然の結果だろう?後輩を潰す…それなら俺もお前を潰す!一番堪える方法で…」

達也「…お願いします!」

拓哉「何を?」

達也「お、俺には…出来ません…だから…」

拓哉「出来ないだろう…そんな事は知ってる…お前はそれを類に要求した…その上俺が約束させた内容を反故にさせるとは良い度胸だ!」

達也「!すいません…」

拓哉「内容の変更を求めるならそれに見合う条件なら聞くぞ?無理なら帰れ…」

達也「ありません…けど…」

拓哉「良く分かってるじゃないか?ある訳は無い…今回に限って忘れてやろう…見なかった事にしてやる…次やったらもう容赦はしない!徹を呼び戻せ!」

達也「あ、ありがとうございます!」

徹が戻って来て達也の隣に座る…

拓哉「今回に限って見なかった事にしてやる…達也にも言ったが次は容赦しない!徹は俺に連絡寄越してギリギリ間に合ったからな…あれで連絡も無く事を進めて居たらお前ら纏めて叩き潰してたぞ…お前らしっかりしねぇか!何で俺が出て来る事になる!それと類と彼女の件はお前らは関わるな…類にもそう言ってある!類の事でお前らが関わるのはセックスと事務関係の仕事を教えて行けば良い…類の事務能力は今の倍になれば充分!類は今の状態から外すな!処分も全て撤回した!逸材になる可能性が高い奴の芽を摘むことをするな!仁もそうだがまだまだ伸びる…事務関係はあの2人の能力に合わせて割り振りをすれば良い…お前らは同じ内容が出来ると判断したからそうした…俺の二番煎じでやっても資質が違う相手に出来る訳が無い!どこに目を付けて見ている!あれだけ話をしてそれもわからないのか!全く!先が思いやられる!徹…昼飯三つここに用意するよう連絡しろ…」

拓哉「達也…2人の調査報告書を持って来い…」

すぐ2人はそれぞれ言われた事をしたテーブルに報告書を開いて…

拓哉「ちゃんとこれを理解して2人を見て教育してるのか?何の為にこれがあると思ってる!仁は元々事務能力が高くなる事は明白!セックスについては棚ぼたみたいなもの…類はセックスや女性に対する行動やケアに優れている…事務能力は仁の半分以下…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ