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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
昼飯を食べながらも拓哉の話を聞いて食後のコーヒーを飲みながら…
拓哉「これくらいにしてやろうか…お前らの腐った脳みそでもわかるよう話してやったんだ!もう俺を無駄に怒らせるなよ?ああ!徹!お前…涼子のアナルセックス手加減したろ?」
徹「あっ!はい…やる前に話してた事で…深い快感はそれに溺れそうだったので…そうなると今後がやりにくいと思って…」
拓哉「くだらない…そんな理由とは…やっぱり脳みそ腐ってるな…お前…達也…言った通り徹底して快感を身体に叩き込め!容赦は要らない!今日相手する真希も同じだ!」
達也「はい!」
拓哉「やりにくい?そんな事は手加減する理由にならない!それはお前の事情で涼子には何の関係もない!涼子を中途半端にして誰が得をする?可哀想に…それじゃ身体と時間を犠牲にした涼子は何だったのか…はぁ…揃いも揃って…」
拓哉は少し考えて口を開く…
拓哉「徹…涼子の報告書を頭に入れてもう一度今日涼子とやれ…それ次第で明日以降を決める…言っとくが…今更徹底的に快感を覚えさせる事だけだと思うなよ?それだけで終わったら仁とお前の立場を入れ替えてやるからな?部屋は二階を使っていい…」
徹「…はい…」
拓哉は話は終わりだと席を立って足早に部屋を出て言った…
達也「徹…助かった…ありがとう…」
徹「…いや…お前の助けにと思ったけど…」
達也「…10人の報告書…頭に入れないとな…時間が居る…どうするかな…なんとか今回は助かったけど…次こそマジでやばい…」
徹「俺はすぐ涼子のを確認する…今日どうするか考えないと…」
2人は凹みまくったが…言われた通りすぐ行動に移した…
その頃類は彼女に心配されていた事を知って申し訳無く思いながらも身体が怠いから風邪を引いたかもと思ったと嘘を言い…午前中寝てたら元気になったから校内で会いたいと言うと嬉しそうにOKしてくれたがすぐホントに大丈夫かと何度も聞かれた…クスクス笑って大丈夫と寮を出た…約束の場所に行くと舞も丁度来たから学園の南門の近くにある茶店に行こうと誘ってそこでお詫びを兼ねたケーキを奢った…
1時間ほどそこで過ごして校舎の屋上に上がって2人で仲良く過ごして舞に初めて触れるだけのキスをした…2人とも真っ赤になってしまったが…すぐクスクスと笑って手を繋いで校舎を降りて舞を送って行く…
拓哉「これくらいにしてやろうか…お前らの腐った脳みそでもわかるよう話してやったんだ!もう俺を無駄に怒らせるなよ?ああ!徹!お前…涼子のアナルセックス手加減したろ?」
徹「あっ!はい…やる前に話してた事で…深い快感はそれに溺れそうだったので…そうなると今後がやりにくいと思って…」
拓哉「くだらない…そんな理由とは…やっぱり脳みそ腐ってるな…お前…達也…言った通り徹底して快感を身体に叩き込め!容赦は要らない!今日相手する真希も同じだ!」
達也「はい!」
拓哉「やりにくい?そんな事は手加減する理由にならない!それはお前の事情で涼子には何の関係もない!涼子を中途半端にして誰が得をする?可哀想に…それじゃ身体と時間を犠牲にした涼子は何だったのか…はぁ…揃いも揃って…」
拓哉は少し考えて口を開く…
拓哉「徹…涼子の報告書を頭に入れてもう一度今日涼子とやれ…それ次第で明日以降を決める…言っとくが…今更徹底的に快感を覚えさせる事だけだと思うなよ?それだけで終わったら仁とお前の立場を入れ替えてやるからな?部屋は二階を使っていい…」
徹「…はい…」
拓哉は話は終わりだと席を立って足早に部屋を出て言った…
達也「徹…助かった…ありがとう…」
徹「…いや…お前の助けにと思ったけど…」
達也「…10人の報告書…頭に入れないとな…時間が居る…どうするかな…なんとか今回は助かったけど…次こそマジでやばい…」
徹「俺はすぐ涼子のを確認する…今日どうするか考えないと…」
2人は凹みまくったが…言われた通りすぐ行動に移した…
その頃類は彼女に心配されていた事を知って申し訳無く思いながらも身体が怠いから風邪を引いたかもと思ったと嘘を言い…午前中寝てたら元気になったから校内で会いたいと言うと嬉しそうにOKしてくれたがすぐホントに大丈夫かと何度も聞かれた…クスクス笑って大丈夫と寮を出た…約束の場所に行くと舞も丁度来たから学園の南門の近くにある茶店に行こうと誘ってそこでお詫びを兼ねたケーキを奢った…
1時間ほどそこで過ごして校舎の屋上に上がって2人で仲良く過ごして舞に初めて触れるだけのキスをした…2人とも真っ赤になってしまったが…すぐクスクスと笑って手を繋いで校舎を降りて舞を送って行く…