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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
拓哉「だから萌と会うのはこうゆう時だけかな?相手するとしてもあと1回か2回…それと萌や静見たいに大人の女性をあんまり相手しすぎると俺に依存する可能性が大きいからね…特に萌はまだその可能性が高い…そうなると色々支障が出て困るからってのも理由かな?瞳もそれに近かったから…今の彼氏に告白された時に俺が無理矢理ここから離した…優香はもっと酷かったけど…同じ理由でここから離した…萌は今の一年と自分の為にここに来て貰ったんだ…それを台無しにする訳には行かないから他のメンバーみたいに会わないんだよ。」

萌「…依存?貴方に?」

拓哉「そう…クスクス…達也達とのセックスでもたまにそう思う事があるんじゃない?萌は…」

萌「?」

拓哉「めちゃくちゃ気持ちいい…もっとして欲しい…快楽は誰か1人が他より大きいとその人に依存しやすいんだよ…麻薬見たいに…ここのメンバーは俺を除いて大体同じ快楽を与えることができるから依存はしても1人による事は無いんだよ…もし1人による事があるとしたらそれは相手を愛してる時や好きになった時にするセックスは今の比じゃないくらいに気持ちいいし幸せを感じる。勿論テクニックは比べ物にならないけどそう思うんだ。でも俺はそれを上回る事が出来るからね…サイズも違うし…俺がそれをしたら他の男性に目を向けるのが難しいからね。そう言う意味の依存…それに耐えられるメンバーしか抱かない…まぁ性感開発の為に一度は抱くけど相当手加減してるしね…でもそれは顧問だけ…後輩たちは全く別の意味である一定ラインを超えないと相手はしない…今の一年なんかがそうかな…」

萌は拓哉のセックスが忘れられない…他のメンバーでそれに近いのは仁だった…今日目の前にして抱いて欲しいと思っている自分がいる…しかしそれを見透かしたように…

萌「…やっぱり…他の人だと…」

拓哉「なんの考えも無しにそこら辺の男相手にしても満足は出来ないしそんな事はさせない!したらそれなりの罰は受けて貰うからね…だからちゃんと好きになった人とするのが良い…付き合ってその日にセックスする?しないよね?向こうもそんな事は萌が大事ならしない…するヤツはただセックスがしたいだけのクズ野郎…その為にもさっき言った事を少しづつでいいからやって見て?ここのメンバーは絶対ダメだけど…それ以前に教師と生徒だからね…」
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