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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
拓哉はもう一度お茶を立ててここの理念などをかいつまんで教えてくれ席を立って萌を寮に送って行った…
萌達が帰った後しばらくして仁が部屋に入って来た…拓哉に呼ばれて…
拓哉「これをPCにダウンロードしてこのIDとパスワードでログインしろ…この口座に資金を入れたらPCを持ってテスト期間中なら昼間空いてるだろう?その空いた時間俺に連絡してから部屋に来い…やり方を教えてやる。俺が居ない時に不明なところが出て来たらやるのをやめて聞いてから再開させろ…年内いっぱいかけて教えてやるから…」
仁「はい!ありがとうございます!宜しくお願いします!」
仁は抱えていたPCを開いて早速ダウンロードしてそれを開く…
仁「少し時間あるので今もいいですか?」
拓哉「クスクス…そう焦るなよ…まぁ最初の設定だけ教えてやろう…ちゃんと意味を理解するまで勝手な事をするなよ?じゃないと痛い目に合う…」
そう言って操作方法を教えてもらい必要な設定も丁寧に説明して貰った…
拓哉「……あとは現金振り込んでからだ…始めは俺の作ったやつの言う通りに売買したらいい…慣れて来たら教えた事を踏まえて好きに運用して行け…悪いけど今日は終わりだ…この後真希だろ?明日は休みだ…多少行き過ぎてもいい…アナルもな…多分お前のは相性抜群だと思うからな…アナルからの子宮責め…」
仁「はい!ありがとうございました!月曜日に入金させてもらいます…頑張ります…上手く出来るよう…」
拓哉は席を立って仁の頭をグシャリと撫でそのまま部屋を出て行く…それを追いかけて仁も出て行くと…
拓哉「なんだ?もうすぐ時間だろう?」
仁「あっ!PCを…」
拓哉「それモニタールームに置いてここに戻れ…明日送って行った後取りに来い…」
仁「はい!」
拓哉を追い越して地下のモニタールームに入って行くと達也がいて説明してPCを置いて戻った…入れ違いに拓哉が入って来て…
拓哉「明日の真希の予定無くしておけよ?」
達也「大丈夫です空けてあります…多分昼頃まで動けないでしょうから…」
拓哉「…そうか…わかってるじゃないか?さっき少し唆したからな…クスクス…どうなるかな?お前も珍しくやり過ぎてたからな…クスクス…泣かれてそこから続け様の二発お前も鬼だな?あははは…」
達也「……鬼って…ちゃんと了解と加減はしましたし…」
萌達が帰った後しばらくして仁が部屋に入って来た…拓哉に呼ばれて…
拓哉「これをPCにダウンロードしてこのIDとパスワードでログインしろ…この口座に資金を入れたらPCを持ってテスト期間中なら昼間空いてるだろう?その空いた時間俺に連絡してから部屋に来い…やり方を教えてやる。俺が居ない時に不明なところが出て来たらやるのをやめて聞いてから再開させろ…年内いっぱいかけて教えてやるから…」
仁「はい!ありがとうございます!宜しくお願いします!」
仁は抱えていたPCを開いて早速ダウンロードしてそれを開く…
仁「少し時間あるので今もいいですか?」
拓哉「クスクス…そう焦るなよ…まぁ最初の設定だけ教えてやろう…ちゃんと意味を理解するまで勝手な事をするなよ?じゃないと痛い目に合う…」
そう言って操作方法を教えてもらい必要な設定も丁寧に説明して貰った…
拓哉「……あとは現金振り込んでからだ…始めは俺の作ったやつの言う通りに売買したらいい…慣れて来たら教えた事を踏まえて好きに運用して行け…悪いけど今日は終わりだ…この後真希だろ?明日は休みだ…多少行き過ぎてもいい…アナルもな…多分お前のは相性抜群だと思うからな…アナルからの子宮責め…」
仁「はい!ありがとうございました!月曜日に入金させてもらいます…頑張ります…上手く出来るよう…」
拓哉は席を立って仁の頭をグシャリと撫でそのまま部屋を出て行く…それを追いかけて仁も出て行くと…
拓哉「なんだ?もうすぐ時間だろう?」
仁「あっ!PCを…」
拓哉「それモニタールームに置いてここに戻れ…明日送って行った後取りに来い…」
仁「はい!」
拓哉を追い越して地下のモニタールームに入って行くと達也がいて説明してPCを置いて戻った…入れ違いに拓哉が入って来て…
拓哉「明日の真希の予定無くしておけよ?」
達也「大丈夫です空けてあります…多分昼頃まで動けないでしょうから…」
拓哉「…そうか…わかってるじゃないか?さっき少し唆したからな…クスクス…どうなるかな?お前も珍しくやり過ぎてたからな…クスクス…泣かれてそこから続け様の二発お前も鬼だな?あははは…」
達也「……鬼って…ちゃんと了解と加減はしましたし…」