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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「ああ!此処での出来事は全て音声も含めて監視録画されている…クラブを運営する上層部が此処での態度…女性への扱いセックステクニック…その他色々だが…将来世界で有益な人材かどうかを見極めその育成の為のクラブだ…ここは!そしてお前に現在求められているのは女性への扱いとセックステクニックを磨く事かな…女性も同様理由でここに連れて来られた…お前四人とセックスして…どうだった?」

!!?録画、監視?

「…正直…滅茶苦茶気持ち良かったです…」

「ふっ!だろう?お前童貞じゃあ無かったよな?ここに来た時?」

「えっ?あっはい!一応…」

「その付き合ってた子としたセックスとここでのセックスはレベルが違ったろ?」

頷くしか無かった…

「ここで一番古いのは顧問の瞳だが…どうだった?」

「えっ?あっ!大人の女性って感じでとても俺じゃあ無理だったと…」

「ふふ!良く分かってるな?そう…お前のテクニックも女性への対応も未熟だ…それを磨く事…最悪でも瞳は満足させられるくらいには…お前生で中に出したり飲んで貰った事有るか?」

「いえ!そんなこと出来ませんよ!」

「普通ならな?でもここではそれをしているだろう?あれもちゃんと理由があるんだよ…ただ男が気持ちいいから…ってのは違う!あれは女性の為の行為だ!」

「!?えっ!女性の為?」

「……それはまた詳しく説明してやるよ?今日俺が来たのはそろそろ本格的にクラブに来て貰う為だ…今までは瞳が連れて来てたろ?次から直接ここに来れるようにして決めた曜日の時間にここでセックステクニックその他諸々を覚えて貰う!一昨日の優香…翌日の昼間まで動けなかったな?」

「……はい!俺が…」

「まぁ!気持ちは分かる…基本教員も生徒もそれぞれ本業がある…その本業に支障が出ないよう…自身と相手を満足させ教員は別だが部員は最悪でも翌朝学業に専念できる状態で寮まで送るのが当面お前が覚えて行く内容になる!ここまではいいか?」

聞く内容に驚愕し目の前の人が一学年上の先輩とはとても思え無かった…そしてクラブの趣旨にも信じられない事ばかりだった…

「幾つか質問しても?」

「ん?ああ!答えられる事なら…」

「世界で活躍できる人材育成って…さっき…それとこのクラブになんの関係が?」
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