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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「はぁ…お前えぐいな!これから連れて来る事になる部員の皆の為にお前しばらく俺と一緒だ…まぁ3pでもいいが?」
目を見開いて誠見てニヤける…
「はい!すいませんでした!先生…あっ!瞳大丈夫ですか?」
「ああ!今日はもう無理だろうけど…大丈夫だよ!」
この後志保を二人でと誠が言うと嬉しそうに笑って返事し…
「志保先輩可愛いですよね〜🎶」
「ああ!昨日の夜と朝俺が抱いたけどな!瞳みたいにしないように俺が補助してやるよ?あはは!」
「あっ!そうか!今日梨花も…!」
「先輩?梨花って?」
「ああ!北山梨花…知ってるだろう?」
「えっ!?この学校ミス?」
「ああ!そうだよ!」
「マジですか?!」
「嘘言ってどうする?あいつの処女俺が貰った…」
目を見開いて驚愕の顔を誠に向けていた…
処女ってのは間違いないけど…こいつにはまだ教える訳には行かない…北山梨花…確かに俺が選んで連れて来させ性開発も進めていたが処女は好きな人とと言う梨花の意思を尊重して誠はそこの開発だけに留めていたが別の穴…つまりアナルセックスを教え込みそこの処女は俺が貰った…
あいつの本命は俺の目の前にいる…こいつをこのクラブ誘った理由の一つは間違いなく梨花…そして…
「さて…拓哉まだ元気?」
「???」
「はぁ…志保…俺はもう少しするとここ離れることになるけど女子は卒業までここの部員だから…」
「!!!じゃ!北山先輩も?」
「まぁそうだな…」
「!!!」
「で?どうする?」
「あっ!全然行けます!」
「分かった…ちょっと待ってろ…」
誠は立ち上がり部屋を出て行く…下半身は既に半勃起して先ばり汁がパンツを汚していた…北山先輩も…後数名選択出来ると言う…拓哉は昨日瞳を抱いたことによって自信と自身の武器に気が付いていた…
しばらくすると誠が呼びに来て二階の昨日瞳を抱いた部屋に連れて行かれた…
「お前そこの棚の中で合図するまで待ってろ!」
言われるまま棚を開けるとちょうど人一人が座って入れるスペースがあった…そこに座って扉を閉めると外から誠が覗き窓を開けて…
「服脱いでろよ?下の方中から開くだろ?」
座っていた目の前の少し下の部分が開くようになっていた…
「あっ!これですか?」
目を見開いて誠見てニヤける…
「はい!すいませんでした!先生…あっ!瞳大丈夫ですか?」
「ああ!今日はもう無理だろうけど…大丈夫だよ!」
この後志保を二人でと誠が言うと嬉しそうに笑って返事し…
「志保先輩可愛いですよね〜🎶」
「ああ!昨日の夜と朝俺が抱いたけどな!瞳みたいにしないように俺が補助してやるよ?あはは!」
「あっ!そうか!今日梨花も…!」
「先輩?梨花って?」
「ああ!北山梨花…知ってるだろう?」
「えっ!?この学校ミス?」
「ああ!そうだよ!」
「マジですか?!」
「嘘言ってどうする?あいつの処女俺が貰った…」
目を見開いて驚愕の顔を誠に向けていた…
処女ってのは間違いないけど…こいつにはまだ教える訳には行かない…北山梨花…確かに俺が選んで連れて来させ性開発も進めていたが処女は好きな人とと言う梨花の意思を尊重して誠はそこの開発だけに留めていたが別の穴…つまりアナルセックスを教え込みそこの処女は俺が貰った…
あいつの本命は俺の目の前にいる…こいつをこのクラブ誘った理由の一つは間違いなく梨花…そして…
「さて…拓哉まだ元気?」
「???」
「はぁ…志保…俺はもう少しするとここ離れることになるけど女子は卒業までここの部員だから…」
「!!!じゃ!北山先輩も?」
「まぁそうだな…」
「!!!」
「で?どうする?」
「あっ!全然行けます!」
「分かった…ちょっと待ってろ…」
誠は立ち上がり部屋を出て行く…下半身は既に半勃起して先ばり汁がパンツを汚していた…北山先輩も…後数名選択出来ると言う…拓哉は昨日瞳を抱いたことによって自信と自身の武器に気が付いていた…
しばらくすると誠が呼びに来て二階の昨日瞳を抱いた部屋に連れて行かれた…
「お前そこの棚の中で合図するまで待ってろ!」
言われるまま棚を開けるとちょうど人一人が座って入れるスペースがあった…そこに座って扉を閉めると外から誠が覗き窓を開けて…
「服脱いでろよ?下の方中から開くだろ?」
座っていた目の前の少し下の部分が開くようになっていた…
「あっ!これですか?」