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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

「じゃあ俺の連絡先とメアドお前のも俺に教えてくれ?それとこのメールは必ず見たら保護するか削除して他人に絶対見られるなよ?ここに来る曜日は追ってお前にメールしとく…先に言っとくが…勝手にそれ以外の日にここにきたら…即退学&刑法で罰を受けるから間違ってもやるなよ?学校でも見られているぞ?むやみにここのメンバーに接触するなよ?ここと学校内はまったく別に考えろ!下手な事したら即刻バレるぞ?」
「はい!あっ!これ!」
そう言って携帯を出して連絡先を交換し名前も偽名登録にしておけと言われた…ここのリーダーは?と聞いても教えてはくれないと踏んで聞く事は無かった…いったい誰何だろ…てっきり誠さんだと…
「おっと!お前薬飲んでるよな?もう少ししたらここに名前入りで用意してあるから来ない日はメールで指示するから…それとここで一個人に執着するなよ?例えば志保とか?」
「!!!!?あっ!は、はい!す、すいません!」
「あはは!誰が相手でも恋人を扱うつもりで良いけど…他の相手の事を考えてすればすぐ相手にバレるから…気をつけろ!ああ!因み志保今は来ないぞ?生理中だからな?」
全て見透かされ焦りまくった…怖え!全部読まれて見透かされそうで…この人がリーダーじゃあないのか…
「俺は化けもん見たいに人の心は読めないからな?お前顔で丸わかりだぞ?梨花と優香も言ってたぞ?これは……聞かなかった事に…俺締められるから…じゃ!行くか?寮まで…」
別のドアを開けて地下に左右に厳重な扉が二つあってそこは素通りして少し歩くと分かれ道になっていて女性はこの先まで送ると…その反対側の通路進みしばらくすると…
「ここだ!他にもあるんだが…ここを上ると一階の部屋に出る…ほとんど誰も来ない物置だから大丈夫だと思うが気をつけろ特に休みの日は…!じゃあ…ところでお前先週も日曜に帰ってたな?」
「えっ!あっ!はい…それが?」
「……お前優香と梨花で何回した?」
「えっ?どうゆう…?」
「だから!何発抜いた?」
「…ええ?……多分15くらいじゃないですか?良く覚えてないんです!」
「………ん〜!お前ちょっとケツ穴ゆっくり締めて力入れてみ?入ったか?よしゆっくり10秒くらいかけて緩めろ!そう!これから毎日朝晩これ10セットやっとけ!」
「えっ?何ですこれ???」
「早漏改善!」
「はい!あっ!これ!」
そう言って携帯を出して連絡先を交換し名前も偽名登録にしておけと言われた…ここのリーダーは?と聞いても教えてはくれないと踏んで聞く事は無かった…いったい誰何だろ…てっきり誠さんだと…
「おっと!お前薬飲んでるよな?もう少ししたらここに名前入りで用意してあるから来ない日はメールで指示するから…それとここで一個人に執着するなよ?例えば志保とか?」
「!!!!?あっ!は、はい!す、すいません!」
「あはは!誰が相手でも恋人を扱うつもりで良いけど…他の相手の事を考えてすればすぐ相手にバレるから…気をつけろ!ああ!因み志保今は来ないぞ?生理中だからな?」
全て見透かされ焦りまくった…怖え!全部読まれて見透かされそうで…この人がリーダーじゃあないのか…
「俺は化けもん見たいに人の心は読めないからな?お前顔で丸わかりだぞ?梨花と優香も言ってたぞ?これは……聞かなかった事に…俺締められるから…じゃ!行くか?寮まで…」
別のドアを開けて地下に左右に厳重な扉が二つあってそこは素通りして少し歩くと分かれ道になっていて女性はこの先まで送ると…その反対側の通路進みしばらくすると…
「ここだ!他にもあるんだが…ここを上ると一階の部屋に出る…ほとんど誰も来ない物置だから大丈夫だと思うが気をつけろ特に休みの日は…!じゃあ…ところでお前先週も日曜に帰ってたな?」
「えっ!あっ!はい…それが?」
「……お前優香と梨花で何回した?」
「えっ?どうゆう…?」
「だから!何発抜いた?」
「…ええ?……多分15くらいじゃないですか?良く覚えてないんです!」
「………ん〜!お前ちょっとケツ穴ゆっくり締めて力入れてみ?入ったか?よしゆっくり10秒くらいかけて緩めろ!そう!これから毎日朝晩これ10セットやっとけ!」
「えっ?何ですこれ???」
「早漏改善!」

