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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

「……わかった!すぐ上層部に連絡して置く!連絡すれば向こうで操作してくれる…」
「はい!多分来週で俺がいる間の部費は終わるけど…増やして上層部に連絡入れまくります?あはは!」
「……どれくらいの時間使ってる?勉強もしてるんだろう?」
「?勉強?あはは!知ってるんでしょう?勉強なんか生まれてした事ありませんよ?取引は1日朝晩で2時間くらいですかね?ああ!税金分も稼がないと…えっと…ブツブツ…二年分で三億か…来週で終わるか…楽勝だなぁ…」
「……学業の話じゃない!その金儲けの勉強だよ!」
「へ?そんなもんする必要あります?見りゃわかるじゃないですか?」
「………。」
「で?優弥に皆取られて…今日もまた誠さん何ですけど…?今日は何の打ち合わせですか?果奈来るのまだ先ですよね?」
「お前摩耶忘れてねぇ?」
「えっ?だって…俺連絡先知らないし…誠さん教えてくれなかったから…」
「はぁ?お前入部した時に聞いてないのか?」
「ええ!入部するって聞いてすぐ口塞いで二階で落としてそのまま…ですよ?だから誠さんに後お願いしますって俺言ったと思うけど…」
「……俺に丸投げかよ?もう少ししたら来るから…その時連絡交換しておけよ?優弥に来週から通わせるからお前とカチ合わないようにスケジュール組むから…間違えて来るなよ?調教部屋も気をつけて出入りしてくれ!」
「め、面倒ですね…まあ…仕方ないですね…了解!」
「優弥は日曜の昼からと火曜、木曜でしばらくは瞳と優香で回す…お前と俺のをそこに割り入れる…それと摩耶と果奈がいれば多分上手く回せるはずだ…」
「ああ!そうだ!瞳の欲しい物調べてくれました?」
「調べたけど…聞くか?」
「ええ!勿論!!!!」
「マンション…」
「マンション?」
「ああ!分譲マンションだよ!金額は三千万くらいだったな…」
「……で…場所は?」
「ああ……の駅前にあるやつ!お前マンション買うのか?」
「えっ?勿論!三千万マンションを瞳名義で購入して他人にの贈与なんでそれを加算して瞳の収入分足したら税金分かりますから簡単ですよ後は顧問弁護士に任せたら俺ら何もしなくていいし!こんなのでいいのかぁ!」
「……お前…相当ずれてねぇ?」
「?そうですか?」
「はい!多分来週で俺がいる間の部費は終わるけど…増やして上層部に連絡入れまくります?あはは!」
「……どれくらいの時間使ってる?勉強もしてるんだろう?」
「?勉強?あはは!知ってるんでしょう?勉強なんか生まれてした事ありませんよ?取引は1日朝晩で2時間くらいですかね?ああ!税金分も稼がないと…えっと…ブツブツ…二年分で三億か…来週で終わるか…楽勝だなぁ…」
「……学業の話じゃない!その金儲けの勉強だよ!」
「へ?そんなもんする必要あります?見りゃわかるじゃないですか?」
「………。」
「で?優弥に皆取られて…今日もまた誠さん何ですけど…?今日は何の打ち合わせですか?果奈来るのまだ先ですよね?」
「お前摩耶忘れてねぇ?」
「えっ?だって…俺連絡先知らないし…誠さん教えてくれなかったから…」
「はぁ?お前入部した時に聞いてないのか?」
「ええ!入部するって聞いてすぐ口塞いで二階で落としてそのまま…ですよ?だから誠さんに後お願いしますって俺言ったと思うけど…」
「……俺に丸投げかよ?もう少ししたら来るから…その時連絡交換しておけよ?優弥に来週から通わせるからお前とカチ合わないようにスケジュール組むから…間違えて来るなよ?調教部屋も気をつけて出入りしてくれ!」
「め、面倒ですね…まあ…仕方ないですね…了解!」
「優弥は日曜の昼からと火曜、木曜でしばらくは瞳と優香で回す…お前と俺のをそこに割り入れる…それと摩耶と果奈がいれば多分上手く回せるはずだ…」
「ああ!そうだ!瞳の欲しい物調べてくれました?」
「調べたけど…聞くか?」
「ええ!勿論!!!!」
「マンション…」
「マンション?」
「ああ!分譲マンションだよ!金額は三千万くらいだったな…」
「……で…場所は?」
「ああ……の駅前にあるやつ!お前マンション買うのか?」
「えっ?勿論!三千万マンションを瞳名義で購入して他人にの贈与なんでそれを加算して瞳の収入分足したら税金分かりますから簡単ですよ後は顧問弁護士に任せたら俺ら何もしなくていいし!こんなのでいいのかぁ!」
「……お前…相当ずれてねぇ?」
「?そうですか?」

