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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
愛美は拓哉がいかに凄いかをほぼ知らない…クラブでの事…セックスについての話だが…故にこの無邪気で向上心を見せている…さてどうなるかな?

と思いながら拓哉は部屋に入ってもすぐには浴室に連れて行く事はしなかった…ソファーに下ろして隣に座ってしばらく会話をした…主に話をしているのは拓哉でそれを聞いている…

愛と同じような話も当然した…流石に体験して聞く話とは違うが…一度こうして言えばどう対応できるのか見ることができる…

愛と愛美で対応を変え2人を選んだ相手がちゃんとすることが前提だが…仁の貪欲な性格上この録画を見れば自分でやってしまうだろうと踏んで話をしていた…

やらないならそれで良いと思っている…拓哉が残りでやるだけだ。

拓哉「さて…そろそろ…お風呂行こうか?」

拓哉が膝に手を入れ愛美を抱いて浴室に連れて行く…

衣服をキスの間に脱がして行き自分も脱いで途中崩れそうになった愛美の腰を抱いて支えて口内で絡めた舌を離し唇を啄む…

拓哉が支えた事で愛美のお腹辺りには半立ちのチンポが当たって居てそれが分かりビクリとして腰が引けるが支えてくれる拓哉が意に介さず唇を啄み離すとすぐに浴室に連れて行かれる…そこで初めて目の当たりにしてびっくりして…チラチラとどうしてもその大きなチンポに目が行ってしまい…それを拓哉が…

拓哉「クス…そんなに気になるの?これ?」

身体を洗っている時に鏡越しに聞かれて真っ赤になって慌てて目を逸らして見たがもう手遅れで…拓哉がスッと立ち愛美の横に来て…

拓哉「クス…はい…ゆっくり見て良いよ?」

愛美「あっ…ちっちがっ…その…」

逸らしたまま口籠る…

拓哉「みんな似た反応するからね…でも大丈夫!ちゃんと入るし痛くなんてカケラもないから心配無用だよ…」

元の位置に戻って愛美の身体をシャワーで流して浴槽に連れて行く…

背中に当たるチンポが気になり腰を前にして意識を拓哉の声に集中するが…お腹を抱かれて居てそれが邪魔して余計意識してしまった…

拓哉「クス…そろそろ出よう…」

そう言うとさっさと浴槽から愛美を抱いて出てバスローブを羽織りベットに連れて行かれた…

横になって隣に拓哉が横向きになり愛美も同じ体勢で唇を啄み舐められている…

少しして拓哉がバスローブを外して愛美をはだけた身体に乗せて自分は背中にベットに背中を預けて上から覗く…
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