この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
愛美は少し首を傾げて拓哉を見ると…

拓哉「クス…ほら…好きに触って良いよ…出来る事だけすれば良い…あとは教えてあげるから…」

ハッとして目を見開き拓哉を見る…凄く優しい顔で頭を撫で自分の胸に顔を頭を押して近づけて来た…

愛美は羞恥心にいつもするよりもゆっくりしていて中々下半身に降りて行かない…

拓哉も何も言わずにされるままになっていて…上目遣いに見てもフワッと見惚れるほどカッコいいと思う顔で微笑むばかり…

始めから自分からする事は滅多に無く慣れた仁が相手でも片手に届く回数もないが…

覚悟して愛美は下半身に降りて目の前に来た時チンポに恐る恐る手で握るが小さな手で握っても寸足らずになってしまい…両手で竿を持って動かして見るビクビクと動き…

拓哉「ふふっ愛美の手気持ちいいね…」

など優しい言葉が上からかけられて竿を片手で固定してそこに舌を出して覚えたフェラをして行く…

最初こそ恥ずかしくて困ったがして見れば拓哉が嬉しそうに気持ちいいと目を細め愛美の髪が邪魔にならないよう耳にかけてくれ…口には流石に咥える事は出来ないからどうしても舐め吸うことしか出来ない…が拓哉がこうして見てと教えてくれその通りにして気が付けば一生懸命にフェラをして普段仁達にする事をそのまま拓哉にした…

拓哉は意識しすぎている愛美のそれを解消するため初めに愛美に自分を責めさせた。

多少戸惑いと羞恥心で動きが上半身だけになっていたがやがてちゃんとフェラするのを嫌とは言わず黙ってそのままチンポに手と口を寄せて今は普段通りのフェラをしている…

愛美の頭に手を置いて撫で…

拓哉「愛美…もういいよ…こっちに…」

少し手を伸ばして愛美を引き上げ自分は斜め下に下がると愛美の顔が横から目の前に来る肩と頭に手を回して自分に近づけ唇にキスしてお互いの口内で舌を絡めた…

浴室でも同じだったがここのメンバーの誰よりも気持ちいいキスに溺れて拓哉が愛美の舌を吸い外に出ている舌を自分の舌で絡めて糸を引いてお互いに舌を収め拓哉が唇を啄み肩と背中に手を回して体勢を入れ替え…

拓哉「愛美…ここを卒業してホントに好きな人と行為をする時男は興奮して多少見境いが無い事がある…若い今から社会人になるくらいまでは…だから自分の目を観察する力が女の子には必要なんだ…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ