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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
夕方のを相手を待つ間も部屋の中にある飲み物や薬を確認して飲み物に関しては1年に丸投げしてある…

そして相手を連れて部屋で抱き終わると一緒に寝る。
翌朝送ってからメンバーのそれぞれの確認をモニター全てに映し出し早送りで確認してから学校に行く…学校では普通の高校生と変わらない生活を送っているが最近どうも話しが合わせるのが難しいから必然的に元々同部屋だった人間と居るか徹が一緒に居る。

終わると早々にクラブに行く…夕食が必要な時は朝モニタールームに居る時に段取りをして無い時は翌朝の朝食をオーダーして時間まで仕事をしている…

二階のドアをノックして入って行くと萌がタブレットで映画を見ていた…

達也「身体もう大丈夫かな?」

萌「あっ!達也…ええ…大丈夫…」

達也「それじゃ部屋まで送って行くよ…ゆっくりして…」

送ってすぐ携帯で部屋の清掃を指示してそこは当日1番最後になる組に使ってもらう…

毎日これの繰り返しで月に一度上層部のおっさん相手に報告と上からの指示が有ればこなす。

週末になってようやく外の報告の残りを片付け行く…

優也さんと志保のセックスは元クラブメンバーだけに一般より濃厚な感じだったが挿入してからが全く違う…ピストンは最小限しかしていない…抱き合いお互いにキスして絡みカメラの位置で詳細はわからないが志保が幾度も達していることが見てとれ長い挿入の最後だけ明らかにピストンをして同時に達している…終わっても長い後戯を入れたままして起き上がり抜けたチンポからゴムを外し志保のマンコを拭いて隣に転がってまた戯れて部屋から消えた。

浴室に行ったらしくパジャマでは無くバスローブを羽織り2人の雰囲気が凄く良い…達也はこれを見て羨ましいと頭の隅で思うが…手は常にPCをタイプして居る必要なところ以外は早送りで確認する…

次の圭と香織の録画は早送りが難しい…元々そう言う趣味は無いからこの2人の動画付き報告書が1番厄介な代物だった…

確認の前にコーヒーを入れてメールを送ってからファイルを開く…始めの方はどうやら圭の部屋で一般より少しSMが入ってはいるがせいぜい言葉とお尻を叩く程度…その部分は早送りで済ませた。

圭は大学生らしく1人暮らしをして居る…部屋も1LDKの分譲マンションに住み変えたらしい…ほぼ香織の為の部屋で金曜日から外泊して居ることもしばしばある…
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