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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
圭の部屋の様子は問題無く終わる…しかし場面が変わってからはベット通常再生に…

画面には香織が1人入って来て衣服を全て脱ぎクローゼットに綺麗にしまい中から首輪を自分に付けてそれから伸びる鎖を持って玄関に…そして足音で判断して居るのかドアが開く前に鎖を口咥え…土下座に近い形で圭を出迎え圭の言葉で顔を上げた時にはもう高校生らしくない歪な性癖独特の雰囲気になっていて咥えた鎖を圭が取ると引っ張って圭の靴に顔を近づけてそれを脱がして靴下もお願いして脱がし足の甲を舐めて…

香織「圭様…本日も淫乱な香織を虐めてくださいませ!」

圭「…仕方ない…可愛がってやる…」

香織が上げた顔を踏み付けて…

圭「雌豚!勝手に顔を上げるな!」

香織「ひっお許しください!」

玄関のやり取りはだいたいこれから始まる…鎖に引かれて部屋に入ると香織を革製の背もたれの無い革製の椅子に仰向けで両手足を椅子の脚に拘束され手は革製の手錠を椅子の下に通して拘束し顔に頭から被るようなアイマスクをされて圭はガチャガチャと道具を用意して香織のお腹の上辺りの空中に皿を吊るしそこに太い低温蝋燭を立て火を入れて…

香織の乳房を無造作に掴んで絞り既に勃起している乳房にネジ式の万力を両方ともにつけた。

足の方に回りそこにローションやバイブをセットして香織の頭を椅子の外にずらして…

圭「クックック…香織いいぞ…それじゃ今日もして貰おうか?」

香織「はっはっご主人様のオチンポを香織の口マンコでご奉仕させて頂きますぅ…」

椅子の高さが丁度圭の腰辺りにありズボンからおもむろにまだ下を向いたチンポを出してそれを香織の顔にペチペチとチンポで叩く舌を出してそれを追いかけているが目隠し状態ではままならない…

何度も懇願してようやくそれを舐める事を許してもらうと必死に唇と舌を使って竿をと亀頭を舐める…

香織は興奮で腰を揺すって圭の言葉嬲りに感じている…
ようやくイマラチオで…

圭「香織…口マンコに入れてやる…」

香織「はっはぁはっ…ああ〜ありがとうございますぅ香織の口マンコでご奉仕させて頂きますぅ!」

そう言って顔を仰け反らせ口を開けてチンポが来るのを舌を出して待つ…亀頭が唇に触れると舌を動かし口内に亀頭が入って行くと頬を窄めて口内で舌を絡めている…

頭上からは圭の罵詈雑言が飛び用意していた…
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