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第22章 クラブリーダー

低温蝋燭をお腹に散らすと…

香織「ウグゥ…ジュルジュル…」

身体が跳ねて蝋燭が身体に着いて固まる…他にも乳首に嵌っている万力のネジを回されてチンポを咥えたまま呻き腰を上げる…

そんな事をしながら圭は本格的に香織の肩辺りを持ってイマラチオを始めた…

口から喉を一直線にした状態で香織の口内をチンポが暴れる左右の頬に上顎に当て擦る…しばらくして…

圭「はっいいぞ！香織の口マンコ…そろそろ奥に入れる。ちゃんと締めろよ…」

今まで半分くらいしか口に入っていなかったチンポを喉に届きそれを飲むように喉仏辺りが動く…当然竿には常に舌を絡ませている…最近漸く出来るようになってこの苦しさの快感を知って病みつきになっていた…

何より圭がこれで射精してくれるのだ…チンポが激しく口内を突いて奥まで入って喉を鳴らして飲み込む…何度かしてまたピストンをされる…

合間に身体に来る熱さと乳首が千切れるような痛さに香織は何度も腰を震わせビクビクと痙攣する…

チンポがググッと太さがマシ亀頭も大きくなって…

圭「はっはぁ…香織！俺様の精子を恵んでやる！おう！いいぞ香織の口マンコ！！出すぞ！くらえ！！」

口内でピストンをして喉奥まで突き刺さって亀頭を飲み込みチンポが喉奥でカリの根元を締め付けて吸われて放出した。

香織も喉奥まで入って来た亀頭を必死に飲み込み…口でチンポを吸うするとドクンドクンと竿が拍動して飲み込んだ亀頭から精子が大量に放出され香織は食道に直接流し込まれて鼻腔に抜ける匂いと流し込まれた精子の熱に焼かれて腰をビクビクと痙攣させ達してしまう…痙攣する腰を揺すってぐっと浮かせた時に放射状の潮をマンコから放出した…

圭の放出が終わると口でお清めをさせて貰い椅子の拘束から解かれた香織はマッサージチェアーに拘束され両足を開き両手は吊るされて固定されて腰を浮かせマンコもアナルも丸見え状態で圭にオモチャやSM道具で散々に嬲り倒された…

フラフラのまま今度はベットに大の字に拘束され手管と言葉で虐められて一度もイカせて貰えず泣きながら懇願する。

お仕置きだとアナルに浣腸され浴室に引き摺られてアナルには栓をされたまま浴室の天井付近の突っ張り棒に両手を拘束されて足は爪先立ちにされローションで身体を嬲り足を抱えた圭がマンコにチンポをズンと突き刺した。