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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
香織「ウグゥぁぁぁあああ〜いっっぐううう!あっあっあっひいいいいご主人様〜申し訳ありません!!イクイクイク〜」

チンポで突き刺し達してヨダレを溢している香織のアナル栓を引き抜くと同時チンポも引き抜き香織から離れる脚の間身体ジャッジャーと勢いよく噴射して詫びながらその開放感にまた達してしまい…顔を落として身体を痙攣させた香織にシャワーを浴びせて罵り後ろに回りお尻を赤くなるほど叩いてまた達してしまう…

浴室で濡れた身体を拭いてベットに戻ると縄で縛られてまた嬲り倒され…

アナルとマンコを交互に犯されて最後はアナルに精子を浴びて香織は事切れてしまった…

その後も覚醒した香織と圭は互いに満足するまで嬲り嬲られて性癖を満たして2人で浴室に入って休憩をしてから圭の家に帰る…

達也は内容を確認してタイプし不要なところは飛ばして報告書を纏めた…

2人揃って変態か…こっち方面のマゾ女をクラブで育ててくれと上層部に言われた事があるが拓哉がバッサリ切り捨て話は無くなった…元々和也が使えるなら…少しは考えたようだけど結局はうやむやになって拓哉が処理した…

そうして一月を多忙に過ごし拓哉が相手する子は皆それぞれ拓哉に…そして達也達によって開発を進め拓哉に全てを持って行かれる事は無かったが力不足は否めない事を実感した…

そんな中外部からクラブについて調べているらしいと言う情報があり警戒レベルを引き上げたが…調査した時にはもう相手が諦めたのか…動きがなくなった…

学校でもこの敷地内に侵入する者がごくたまにいる…勿論早々に拘束されて連れて行かれるが…

顧問の萌とメンバーを拓哉が相手するラスト一回を残すのみで拓哉はクラブに来なくなる。

年明けからクラブに来るのは相手する時だけで必要最低限の話をして帰って行く…寂しさを感じながら一年は拓哉に何度も話を聞きに行っているようで…達也達も行きたいのは山々だが時間が許してくれない…

一月最後の土曜日が愛が拓哉に関われる最後になる…他のメンバーも同じ事で順番は愛→萌→涼子→愛美→真希の順に拓哉が相手を入れ替えた…足りて居ないメンバーから順番に相手すると言ってこの順番になった…

達也と徹は涼子より愛美が後になっている事で2人で何度か話をして考えた…
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