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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
そんな中拓哉がモニタールームに入って来て…

拓哉「1年の2人と外部の人間を相手に俺と3Pをやるから2人のスケジュールを1日空けてくれ…順番は類が先…マンツーマンで軽く手ほどきしてお前たちの負担を減らしてやろう…部屋は調教部屋を使うから他に負担はかけない…後報告も必要ない。ただのセックス講義だ…」

達也「はっ?類と一緒に誰を抱くんですか?」

拓哉「そう…講義だ…心配ない…」

達也「いやいや…相手壊れますよ?」

拓哉「あはは…大丈夫だ…3Pとは言ったが女の数は6人だし…直接見せてやらせるから6人で1人の扱いだ…仁はもう少し増やすかもしれないが…とりあえず平日昼休みで早退させてクラブに来させろ。翌日まで俺と一緒だ!諸々の手配は俺がする…お前はただ2人をその日昼休みに早退させてクラブに行かせればいい…内容も言うな!あいつらしつこいからやってみせてやらせた方が早い…前日の夜中にクラブに女を誘導する…勿論上の許可は得てある…女も心配ない…」


達也「…分かりました…でも…なんで…」

拓哉「お前たちには散々マンツーマンで教えたろ!まだ俺を頼るつもりか?」

達也「…あっ!違いますよ!俺達じゃダメって事ですか?」

拓哉「……違う…1日限りの講義だ…お前ら質問したあいつらに応えを出してないだろう?それはお前らがちゃんと答えてやれ…俺が見本だと言って見せた内容の質問を交互に聞いて来る…それに対しての応えを纏めて講義するだけだ…お前らも口では言えないことは本人を横に実演するのがいい…言葉じゃ分からない事もあるからな…そう言う時の為に今回10人ほどクラブのフロントを用意した。俺が使って確かめたら丸ごとクラブリーダーに渡す…さっき言ったような時に使え…やり易くなるだろう?」

確かに…そんな事が出来れば…拓哉の言う通り口では説明出来ない事もある…動画で見ても分からないことも…そうなれば実際見せる方がいい…クラブの女の子でそれはしたくない…しかしこれ以上管理する部門が増えると…

達也「趣旨は分かりました…ありがとうございます!ですが…それをリーダーが管理するとなると…人数も多いし…」

拓哉「ああ…管理はお前じゃない…上層部がする…リーダーが必要に応じて女を用意出来る…さっきのような事や時に…当然私的な事やフロントの趣旨から外れた要請は後にリーダーの責任になる…」
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