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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
達也「ああ…なるほど…そのフロントのガイドラインは…」

拓哉「俺が一年の講義で試して微調整してからリーダーだけに渡す…連絡も内容もリーダーだけ…講義するのも当然リーダーがやる…呼んだらリーダーと講義相手だけの録画も無しで女からの口頭報告になる別のシステムからこっちを監視出来るよう手配してあるから女は虚偽報告をしたら即…社会的抹殺!本人は知らないが…容姿はピンキリだけど身体は文句ない…ここと同じく中で出しても構わない…ただし講義が終わった後に…講義相手もそうだが基本的にテクニカルな内容になる筈だ…まさか入れてこうして射精しろなんてバカな事はやらないだろう?だから講義中に射精することなんて無いはず…特にリーダーは…挿入後の微妙な動きとかで講義相手が漏らすのは…まぁ仕方ない…相手の具合もあるし時間をかけてやってればそうなるだろう…リーダーは別!何度もやる必要ねぇから…そんな奴をリーダーにしたら速攻で追放だろう?まぁ大まかにこんな感じで…キチンと文章ファイルを渡す…」

達也「分かりました…あのそこ子達…」

拓哉「…それには触れるな…ロボット扱いでいい…それでも講義する以上セックスに必要な事はちゃんとしてやれよ…来てすぐぶち込むとかはダメだぜ?基本…そうだな…ナンパした相手とする感じでいい…その10人は固定されてないから同じ相手とかは指名出来ないぞ…それに受けれるのは一回だけ当日の昼から翌日の昼まで…要するにほぼ仕上がって微妙で口では難しいけど必要って時のお助けシステムって感じだ…お前は今年入って来る一年には使ってもいいがそうすると類達がそいつらに使えなくなるから詳しくはファイルを見てくれ…まぁ試してダメだったら潰すけどな…と言う事だ」

達也はホッとして頷き返事した。自分達が不足って意味じゃあ無かった…

達也「…詳細はいつ自分に?」

拓哉「もうある…さっき言ったように2人に試してから決めるから決定したら仁が終わったらすぐその日に…」

それを聞いて頷きすぐ手配をしますとPCのスケジュールを確認して変更する…

達也「明日明後日連続でも構いませんか?」

拓哉「いや…1日空けてくれ…明日類でいいが人数の問題もあるからな…潰すつもりは無いがどうなるか分からない…」

言う通りに変更した…もう少しだけ確認をして終わると拓哉は居なくなった……
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