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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉に連れられて最近使うことが無くなった一階の浴室に2人で入って軽くシャワーを浴びていつも通りバスローブを来て地下の部屋に入って行く…3人は既にソファーに座って残りは風呂だろう…皆容姿は普通から少し可愛い…と言うか年上だろうなと思いながら拓哉が3人に…

拓哉「1日よろしく!残りは風呂か?」

3人の中の1人がそうですと少し緊張気味に話す…拓哉が振り返って…

拓哉「残りが出て来たら好きな子を選んでベットの左半分を使って始めていい…」

頷くと拓哉がもう一度3人に…

拓哉「クス…そんな緊張しなくて大丈夫だ…聞いてるとは思うけど俺もこいつもプロより上手いから気持ちいいだけ…とは言え気持ち良さは半端じゃないかもしれない…ダウンしたら変わって貰うし晩飯も交代で上に用意するから食べに行っていいし冷蔵庫には飲み物が入っている…好きに飲んで構わない…上にある紅茶やコーヒーも好きにしていい…ただ騒ぐのはやめてほしい…それと俺とこいつで前戯を2人づつするから呼ばれたらベットに入って来て…」

浴室から出て来たメンバーも一緒に用意してあるソファーに腰をかけて拓哉が内容を雑破にする説明を聞いて6人を連れて食事する部屋の場所も教えていた…

全ての説明を終えると類に好きな子を選ぶよう指示してベットに入るよう言い自分も1人を連れて横に上がって…

拓哉「少しスキンシップをとって始めろ…途中足りない所があれば止める…」

類は少し緊張して隣の子と話をして名前を聞いて持ち前の細やかな女の子に対する気遣いを見せて自分の緊張も和らげる事に成功している…拓哉も類の邪魔にならないよう緊張気味の子と話をしている…

15分ほどすると類が女の子の唇にキスし始めた…拓哉はスキンシップを言葉から髪や手を触る方にシフトして緊張を完璧に取る…

類が身体に唇を滑らせ始めた頃ようやく拓哉も動き始める…既に類の愛撫に翻弄された子が声を上げ始め身体を痙攣らせるように背中を浮かせている…

拓哉も同じように始めたが差は歴然と現れて先に始めた類が相手にする子より愛撫する時の反応が全く違う…普通ならもう挿入しても良い状態まで2人ともなっていたがクラブの性質上一般を大きく上回っている。

乳首にも触れて居ないしマンコも触って居ない…類がそこに触れる前に…声をかけ動きを止める…
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