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第22章 クラブリーダー

拓哉が指を指す方を見ると類が女の子に愛撫しているしばらく見ていてびっくりした…愛撫もそうだが仁に少し遅れを取った感じだったのに今してる愛撫で喘ぐ子の反応が…

拓哉は小さな声で…

拓哉「今日は仕事を置いてラストまで見て行け…外は徹に任せていい…」

頷き拓哉を見るとニヤリとして達也の肩に手を置く…そしてソファーに並んで座って類の手管を見ていた。

少し慣れて居ないことで流れに無駄があるがそれでも段違いに上手くなってる…

入れるそれも変わっていて大きさに息を止め類が囁いてほぐしてゆっくり沈め止まりながらそして少し首を傾げるが拓哉を見ても何も言わなくて仕方なくそのまま見ていると女の子の身体が浮いて痙攣している…あの感じだと奥を責めてはいない…

最小限の動きで場所を変え腰を八の字に回している…そして突然の大絶叫と絶頂を喚いてガクガク痙攣してベットに落ちた…

射精もして居ない…すると拓哉が…

拓哉「少し前に一度出してる。その後挿入からで1人悶絶させだが出してはいない…今は新しい子を始めから抱いてる…勿論あれが初めての相手だ。」

そう説明してくれた…

2度ほど女の子が同じ場所で悶絶して休憩のキスと類が声を掛けている…

しばらくして類が腰を進めて奥まで入れた途端にまた達して居るあとはもう痙攣と途切れ途切れの喘ぎにベットが濡れるほどハメ潮が出て居る…やはり動きはほぼない…そこまで見ていた拓哉が席を立ってベットに寄って…

拓哉「類…まだ大丈夫か？」

類「はっうっ…ええっ」

拓哉「なら出さずにそのままさっき見たいにして自分で線を引いてやめろ」

拓哉が戻って来て座る…挿入して最大の快感に襲われた女の子が顔を後ろに反らすほど類の下で跳ねて類の動きはそこでスッとと少し脚を使って引いて止まった…

拓哉「まぁ…ギリギリ合格…飯を食べて次行く…抜いてその子を連れて風呂入って来い…」

女の子達にもここに運ばせるからみんなで食べて欲しいと行って達也に…

拓哉「まぁ…類もこれで激変する…あとはどれだけ我慢出来るかだな…クスクス…お前…今のままじゃ類にも負けるぞ？クスクス」

達也「…数時間であれ…どうやって…」

拓哉「だからお前らにしたのと同じ…ただ言葉だけじゃなく実技も見せたからな…思った以上に素直に聞いたな…だからこその結果だろうが…後はお前らに任せる」