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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉「足りない分の実技は補ってやった…あと加減と慣れだけだ…他もあるし残りはお前らにかかってる。頑張れよ…仕事を置いて見た甲斐があるだろう?明日お前の仕事を少し俺が変わってやる…仁も呼びに行くから見に来い…」

達也「はい…ありがとうございます…俺…上手く育てて無かった…」

拓哉「クスクス…アホ!…お前がちゃんとしたからああなったんだよ…あれはほぼお前の手柄だ…俺はそれに少し知識と方法を教えただけ…お前も類達が育てる次の奴らに足りないところを補ってやれ…今のところお前が育てた類に文句は無い…明後日仁もある…アイツも大丈夫だろう…少し手が足りて居ないだけ…お前らの仕事量から見ても文句は無い…俺は安心して卒業出来る…その凹みは類に失礼だ!やめろ!」

達也「……はい…」

顔を上げて返事をすると頭を軽く叩かれて…

拓哉「もういい…戻れ…あと少し手を掛けて置く…お前ら抜かれないようにな?クスクス」

達也「もう…貴方に直接教えて貰って長く接しているのにちょっと教えた類に負ける訳ないでしょ?それに…同じ事はしません!類達と俺はタイプも違うし…」

拓哉「クスクス…良く分かってるじゃあないか?クスクス…」

頭を下げて部屋を出て行く…横で聞いていた子が聞いていいのか少し困っていた。

拓哉「フッ…可愛いだろ?俺が育てた自慢の後輩だ…その後輩が一生懸命教えた奴の為にもう少し協力してやって…」

そんな話しをして居ると女の子と浴室から出て来た…

拓哉「類…クリームの方をその子に五分使って肌のケアしてやれ…」

その子に顔を向けて…

拓哉「今日はありがとう!お疲れ様!そいつに肌のケアして貰ったらここに食事を運ばせる食べて泊まる予定の場所に行って明日は8時を過ぎたらまたここに来て…」

残りにも集合時間を教えて食事を食べて1人は戻って行った…そして…

拓哉「次は挿入出来るよう誰かを相手しろ…残り3人全て愛撫はして貰うからな…その後も講義しながらして貰う途中漏らすなよ?」

類「あっ!はっはい…頑張ります…」

拓哉「クスクス…今日は構わない…まぁ出来るならでいい…どうせあと数回出しても平気だろう?」

類「まっまぁ…あと5.6回は…」

拓哉「そんな出したら絞めるぞ!せいぜい二回…ラストの一回だけで終われば文句無し…講義内容をこなせば…」
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