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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
その後挿入する相手の体位を色々変えそれに合った挿入や動きを事細かに教えてやらせて…拓哉が見本になって見せて終われば10時を回っていた…

類は三回出して終わった…中の1人のマンコが今日一番の名器だったことラストに選んでいたら一回減ったのにと思いながら女の子を送り出して…拓哉の前に座る…

拓哉「お疲れさん…どうだ?全然違うだろう?」

類「はい!ホントにありがとうございます!めっちゃ勉強になって…自分でびっくりしてます…」

明日の朝…今日のおさらいをして終わりだ…あの中で一番マンコがいい奴はいたか?」

類「ええ…飯の後抱いた子が…それと最初の子…」

拓哉「なら最初の子から抱いて出さずにそのまま一番の子に最後までして終わりだ…もし持たないようならクラブメンバー相手にしたら愛撫は別にして入れたあとが持たないぞ?開発された子じゃお前に来る気持ち良さは跳ね上がる…そうなると出来る事が限られて来る…クラブで言えば真希相手じゃ最初の責めでお前は出す事になる…他のメンバーでもラストの奥に行く前に終わる…それに体位を変えたりしたら更に短くなる…デカさを利用した責めにはどうしても持久力が必要だ…途中抜いて体位を変えてもいいがそれはやめた方が良い…出来るなら入れたまま一連の動作で最後まで持って行くのが理想だ…」

類「…一応毎日時間のある時とクラブが休みの時にやってるんですけど…中々…」

拓哉「一応今までの方法なら合格ラインに乗ってたんだろ?そうだな…2ヶ月…多少の放出はしていい…努力をしないで出すのは許さないがどうしてもならいい…この間に慣れてしまえ…もう一つは挿入時間を短縮してしまえ…」

類「えっ?でも…」

拓哉「いいか?基本中の感度を上げて中を変える事を目的に責めを構築してる…今日抱いた子は案外持っただろう?開発されていないマンコならそれくらいは大丈夫だが名器に近い奴は一般にも居る…真希は元々超の付く名器だったしな…とりあえず真希は別にして他のメンバーの責めポイントは今回の件で奥から変わるはずだ…そうすると自然耐久性を求められて難しい…だからその責めるスピードを緩めるか早める…お前は自分が一番、二番で気持ちいいスピードで動いている…早く動いたらすぐに出す奴逆に中々出さない奴とそれは人それぞれ違う…」
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