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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉「因みに緩く動くと俺は普段の倍もつ…スピードを上げれば普段より少し早い…自分が一番長く挿入出来るスピードを探して今回覚えた事をやりながら緩くする時は手前でイクと引くか突くだろう?それを余裕が有れば良いが難しいと思う時はそれに乗じて奥まで入れてしまえ…そうすれば動く必要がほぼなくなってマンコの圧と動くのを耐えるだけ動いて耐えるのと動かないで耐えるの天秤にかけるまでもないだろう?代わりに挿入する前のマンコにチンポで擦ったりするのを少し長くしてそれの一つ前例えばクンニだったらそれを普段の倍の時間をかけてして簡単にイカせずに…例えば五分するとして…普通なら数回イカせて身体を愛撫したりキスして落ち着いてから入れてるだろう?」

類「はい…」


拓哉「それを一回イカせるのに五分を使ってやる…ただし相手のことを見てやらないとダメだ…どうしようもないほど追い詰めると入れた時に仕返しが来る…チンポにな…だからクンニなら太腿、お腹、キスもいい…そっちに反らして何度も往復して時間を倍の十分にしてイカせる…そうして落ち着く間に愛撫を軽くするだろう?その時に指一本をマンコに入れて具合を確かめて締まりが強い中が動き過ぎていると判断出来るしそれが愛撫の変わりにも出来る…入れた指の根元だけ動かすんだよ…指先で中を触ると反応が大きいからな…」

拓哉「要するに…焦れたマンコを一度リセットして落ち着いたところに挿入して中を突いて行けば多少時間を稼げるしさっき言った見たいに短縮しても良い…まず変えないといけないのはお前が入れて動いて一番気持ち良くないスピードを探してそれをしてれば自然長く持つ…それで余裕が有れば何度も責めて動きで得ていた快感をマンコを刺激して別のものを得る…ってかお前が気持ち良くなる為のものじゃないぞ!俺らは道具と一緒!いかに相手を気持ち良くして変化させる為の道具!クラブでのセックスの捉え方が違う…まぁそこら辺は夏からゆっくり泣くほど苦労して覚えて貰う中でわかる…リーダーになれば尚更に…今日はここまで…お前は寮に帰って寝ていい…朝7時半にここに来い…午前中もお前は休み!昼から学校だ…勿論夜は通常通りここがある。」

そう言われて立ち上がった拓哉に合わせて立ち頭を深く下げてお礼を言って残りもお願いした。
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