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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
翌日…
少し早く来た類が拓哉に挨拶して拓哉が色々教えてくれる…ドアのノックで昨日いた子6人が入って来て…拓哉が2人だけ残して残りは帰って報告するように告げた…
時間の都合で類が1人目に入れたタイミングでもう1人を拓哉が相手して類が1人目を悶絶させるのに合わせて挿入出来る状態になっていて続けてそこにチンポを入れて体位は勿論昨日からのおさらいをして類は上手く一回で切り抜けラストに長い射精をして腰を震わせて身体を起こした…
4人で浴室に行って女の子が落ち着くと帰るよう拓哉が言って類に
拓哉「クスクス…なんとかなるじゃないか?クラブでもそうだと良いが…取り敢えず俺が教えてやれる全て…とは言えないが教えた…お前が俺に聞いて来る疑問は全て解消したと思うが…どうだ?」
類「はい!!もっと聞きたいことが増えて…」
拓哉「………もう来なくていい…後は達也達に頼れ…」
類「すいません…そうします!ホントにありがとうございました!」
少し苦笑して…
拓哉「お前はスッキリ爽快だろうが俺は一回も入れても居ないし出してもねぇ!どう言う事だ?…あっ!まだ時間あるな…お前…」
類「えっ?だって…あの…拓哉さん?」
少し後ろに下がった何か身体の危機を感じた…
拓哉「クスクス…野郎に興味は無い!残り時間マッサージをして貰うかな?肩と背中中心に…」
拓哉がそう言ってベットに向かうのを見て少し笑ってそれを請け負った。
女の子の関係で明日ではなく明後日に変更して類と同じく…仁も早退してクラブに来た…類に聞いても教えられないと言われたが自分まで…と思い部屋に入って行く…
拓哉が座っていて趣旨を説明してくれて仁は大喜びした…
部屋に入って10人も女の子がいて(みんな多分年上)少し焦ったが拓哉が女の子に説明して仁にも…
拓哉「お前誰でもいいから2人選べ…」
選んだ2人をベットに連れて行き先日と同じようにベットの左右に分かれて…
拓哉「少しスキンシップを取って四十分時間をやるから乳首とマンコは触れずにクラブで挿入出来る状態までにして見ろ…終わったら声を掛けろ…俺も同じ事をする…愛撫は好きにしていい…」
仁「…はっ…はい…」
そうして始めたが拓哉は30分かかっていない時に仁に声を掛けた…仁は半端に終わってしまう…
少し早く来た類が拓哉に挨拶して拓哉が色々教えてくれる…ドアのノックで昨日いた子6人が入って来て…拓哉が2人だけ残して残りは帰って報告するように告げた…
時間の都合で類が1人目に入れたタイミングでもう1人を拓哉が相手して類が1人目を悶絶させるのに合わせて挿入出来る状態になっていて続けてそこにチンポを入れて体位は勿論昨日からのおさらいをして類は上手く一回で切り抜けラストに長い射精をして腰を震わせて身体を起こした…
4人で浴室に行って女の子が落ち着くと帰るよう拓哉が言って類に
拓哉「クスクス…なんとかなるじゃないか?クラブでもそうだと良いが…取り敢えず俺が教えてやれる全て…とは言えないが教えた…お前が俺に聞いて来る疑問は全て解消したと思うが…どうだ?」
類「はい!!もっと聞きたいことが増えて…」
拓哉「………もう来なくていい…後は達也達に頼れ…」
類「すいません…そうします!ホントにありがとうございました!」
少し苦笑して…
拓哉「お前はスッキリ爽快だろうが俺は一回も入れても居ないし出してもねぇ!どう言う事だ?…あっ!まだ時間あるな…お前…」
類「えっ?だって…あの…拓哉さん?」
少し後ろに下がった何か身体の危機を感じた…
拓哉「クスクス…野郎に興味は無い!残り時間マッサージをして貰うかな?肩と背中中心に…」
拓哉がそう言ってベットに向かうのを見て少し笑ってそれを請け負った。
女の子の関係で明日ではなく明後日に変更して類と同じく…仁も早退してクラブに来た…類に聞いても教えられないと言われたが自分まで…と思い部屋に入って行く…
拓哉が座っていて趣旨を説明してくれて仁は大喜びした…
部屋に入って10人も女の子がいて(みんな多分年上)少し焦ったが拓哉が女の子に説明して仁にも…
拓哉「お前誰でもいいから2人選べ…」
選んだ2人をベットに連れて行き先日と同じようにベットの左右に分かれて…
拓哉「少しスキンシップを取って四十分時間をやるから乳首とマンコは触れずにクラブで挿入出来る状態までにして見ろ…終わったら声を掛けろ…俺も同じ事をする…愛撫は好きにしていい…」
仁「…はっ…はい…」
そうして始めたが拓哉は30分かかっていない時に仁に声を掛けた…仁は半端に終わってしまう…