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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉「クスクス…この子とその子大差で俺の勝ちだな?…因みに100人同じ相手をしてもお前は負ける…と言うより達也達にも…昨日からの類にも負ける…」
最後の言葉に項垂れた顔をバッと上げ拓哉を見た…
仁「なっなんで…そんな事が…」
拓哉「クスクス…お前の愛撫は無駄のオンパレードなんだ…」
拓哉がソファーに居る子に…
拓哉「正直に答えて欲しい…ねっとり丁寧だがたまにえっ?それ何って愛撫をされて時間を掛けてくれる男とキスした後から気持ちいいだけの愛撫で同じ時間愛撫してくれる男どっちを相手したい?前者は右手後者は左手を上げて…」
1人も右手を上げた子は居ない…
拓哉「試しに交換して愛撫して見るか?2人の意見も欲しいだろう?」
そう言ってもう落ち着きを見せ始めた仁の相手と違い拓哉が相手した子はまだ熱を持っていた…時間を半分にしてそれぞれ愛撫する…
2人も仁には手を上げてくれなかった…意見を拓哉が聞いたら2人とも拓哉のは凄く気持ち良くずっと登っていく感じで仁のは乱高下するようで疲れてしまうと言われた。
拓哉「ありがとう…少し休んでてくれる…」
拓哉「フッ分かったか?無闇やたらに執拗に時間をかけても一般の子を相手にすれば差は歴然…クラブの子は達也達の開発と初めてのそれで良いと思ってくれる…そんな落ち込むな…お前を虐めるつもりはない…性格上こうして実感しないと俺が教えても無駄になるからな…」
仁「……すいません…」
拓哉「クスクス…相変わらず素直で正直だな…それを失わないようにして大人になれよ?さて何故こんなに差が出るのか…2日前類が居なかったろう?その日俺がこうしてマンツーマンで教えていた…そして2人とも同じ間違いをしている…」
拓哉は最後に類の相手をした子を呼んで…ベットの2人ソファーに戻るよう言うと…
拓哉「俺は何も言わないからもう一度出来る最大限のレベルでやって見ろ!」
十分くらいで拓哉が止めた
拓哉「この子は先日類のラストの相手だ…」
拓哉がその子に…
拓哉「この間の奴の愛撫とこいつ…どっちとしたい?」
即答でこの間の人と少し仁に遠慮して答えた…
拓哉「って事だ…現在では技術的にも全ての面でお前は類にも劣る…クラブで一番下手な奴って事になるな?」
最後の言葉に項垂れた顔をバッと上げ拓哉を見た…
仁「なっなんで…そんな事が…」
拓哉「クスクス…お前の愛撫は無駄のオンパレードなんだ…」
拓哉がソファーに居る子に…
拓哉「正直に答えて欲しい…ねっとり丁寧だがたまにえっ?それ何って愛撫をされて時間を掛けてくれる男とキスした後から気持ちいいだけの愛撫で同じ時間愛撫してくれる男どっちを相手したい?前者は右手後者は左手を上げて…」
1人も右手を上げた子は居ない…
拓哉「試しに交換して愛撫して見るか?2人の意見も欲しいだろう?」
そう言ってもう落ち着きを見せ始めた仁の相手と違い拓哉が相手した子はまだ熱を持っていた…時間を半分にしてそれぞれ愛撫する…
2人も仁には手を上げてくれなかった…意見を拓哉が聞いたら2人とも拓哉のは凄く気持ち良くずっと登っていく感じで仁のは乱高下するようで疲れてしまうと言われた。
拓哉「ありがとう…少し休んでてくれる…」
拓哉「フッ分かったか?無闇やたらに執拗に時間をかけても一般の子を相手にすれば差は歴然…クラブの子は達也達の開発と初めてのそれで良いと思ってくれる…そんな落ち込むな…お前を虐めるつもりはない…性格上こうして実感しないと俺が教えても無駄になるからな…」
仁「……すいません…」
拓哉「クスクス…相変わらず素直で正直だな…それを失わないようにして大人になれよ?さて何故こんなに差が出るのか…2日前類が居なかったろう?その日俺がこうしてマンツーマンで教えていた…そして2人とも同じ間違いをしている…」
拓哉は最後に類の相手をした子を呼んで…ベットの2人ソファーに戻るよう言うと…
拓哉「俺は何も言わないからもう一度出来る最大限のレベルでやって見ろ!」
十分くらいで拓哉が止めた
拓哉「この子は先日類のラストの相手だ…」
拓哉がその子に…
拓哉「この間の奴の愛撫とこいつ…どっちとしたい?」
即答でこの間の人と少し仁に遠慮して答えた…
拓哉「って事だ…現在では技術的にも全ての面でお前は類にも劣る…クラブで一番下手な奴って事になるな?」