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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉「ランク付けするなら一位は達也二位徹三位優也四位類五位がお前…元クラブにいて半年くらいしか居ない奴にもお前ら一年は負ける…何故だと思う?」
仁「………わっ…分かりません!」
拓哉「最初にキスして身体に手を這わせる時にちゃんとやって無いから…」
仁はえっ?とびっくりした顔をして固まる。
拓哉は類にした説明を仁にもしてやる…
拓哉「それじゃ…それを踏まえてもう一度…他の子を選んでやって見ろ…」
仁はすぐに選び同じ四十分でするとさっきとは全然違う…と身体を這わせながら思い続けようとして拓哉がストップをかけた。
拓哉「…まっ良いだろう少し慣れが必要だからな…今からここに居るみんなを晩飯までにさっき要求した内容でやって見ろ…判断は俺がする…終わった子は順番に浴室でシャワーを浴びて…」
1人づつ相手をして拓哉がストップと言うと次にその時のかかった時間も告げてくれた…
10人終わる寸前でタイムは四十分を切った…
拓哉「よし!中々いい感じだ…分かったか?違いが?お前は不要な時間の浪費をして女子メンバーに負担をしいていた。今後はそれも無くなる…と言いたいがこれを長い時間やれば今までしていた時より格段に相手を追い込む…執拗な事に文句はない…が…ちゃんと相手の消耗とその後を考えて時間配分して事に当たれ!まぁ…お前の愛撫で新しい発見もしたから黙認されてたんだよ…クスクス」
仁の講義は楽だった元々ほぼパーフェクトで相手していた…一つ問題になるのは時間とこうして一般人を相手にした時に出る可能性があった。
それさえ修正すれば良かった…この後挿入の講義だが…余り教えても試したい病の仁にどこまで教えやろうかと思案してみんなで食事を食べた…
拓哉「挿入まで出来るようにして入れてから相手をイカせるな…お前は動きは止めるなよ?回転ピストン何をどうやってもいい絶対にイカせないようにして相手を気持ち良くしてやれ…イキそうになったからって動きは止めるなよ…?入れて10分イカせずに終えたらそのまま次はイカせてお前も出していい…俺が隣で順番に挿入出来るように相手をして行く…相手がイッたら交代だ…途中…どうしても我慢出来なくなる前に自分で止めろ。絶対に出すなよ?」
仁「………わっ…分かりません!」
拓哉「最初にキスして身体に手を這わせる時にちゃんとやって無いから…」
仁はえっ?とびっくりした顔をして固まる。
拓哉は類にした説明を仁にもしてやる…
拓哉「それじゃ…それを踏まえてもう一度…他の子を選んでやって見ろ…」
仁はすぐに選び同じ四十分でするとさっきとは全然違う…と身体を這わせながら思い続けようとして拓哉がストップをかけた。
拓哉「…まっ良いだろう少し慣れが必要だからな…今からここに居るみんなを晩飯までにさっき要求した内容でやって見ろ…判断は俺がする…終わった子は順番に浴室でシャワーを浴びて…」
1人づつ相手をして拓哉がストップと言うと次にその時のかかった時間も告げてくれた…
10人終わる寸前でタイムは四十分を切った…
拓哉「よし!中々いい感じだ…分かったか?違いが?お前は不要な時間の浪費をして女子メンバーに負担をしいていた。今後はそれも無くなる…と言いたいがこれを長い時間やれば今までしていた時より格段に相手を追い込む…執拗な事に文句はない…が…ちゃんと相手の消耗とその後を考えて時間配分して事に当たれ!まぁ…お前の愛撫で新しい発見もしたから黙認されてたんだよ…クスクス」
仁の講義は楽だった元々ほぼパーフェクトで相手していた…一つ問題になるのは時間とこうして一般人を相手にした時に出る可能性があった。
それさえ修正すれば良かった…この後挿入の講義だが…余り教えても試したい病の仁にどこまで教えやろうかと思案してみんなで食事を食べた…
拓哉「挿入まで出来るようにして入れてから相手をイカせるな…お前は動きは止めるなよ?回転ピストン何をどうやってもいい絶対にイカせないようにして相手を気持ち良くしてやれ…イキそうになったからって動きは止めるなよ…?入れて10分イカせずに終えたらそのまま次はイカせてお前も出していい…俺が隣で順番に挿入出来るように相手をして行く…相手がイッたら交代だ…途中…どうしても我慢出来なくなる前に自分で止めろ。絶対に出すなよ?」