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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
体位も自由と言われたが相手頼りのものを外されて1人目2分で終わり…3人、4人とほぼ変わらない…6人…8人…10人時間こそ伸びたがみんなイッしまう…

拓哉「まぁ順当な結果だな…クスクス…」

仁「……すいません…どうやって…」

拓哉「どうやって?そりゃ無理だろう…クスクス…」

仁「えっ?」

拓哉「お前のは反り過ぎて歪だから本来ならカリで擦るのを亀頭で押して擦る…そんなのを敏感になったところで擦るだけでも十分なのに押し擦られたら全滅だ…デカイ俺や類とも達也達とも全く違ってまぁ相当レアな逸物だろう…」

拓哉「だからこそ入れてからの動きは重要だ…焦らす事が難しい唯一止まる事だけど…それは論外…お前は正常位見たいに相手の正面からの体位はほぼ全ての子を相手に有効で有能な逸物だ…がクラブでそれをされても余り意味はない…」

拓哉は仁のチンポにそっくりなバイブを手に持って先ほどイッた子のマンコを軽く嬲ってそれにローションを使って拓哉が動きを見せてくれる…

拓哉「分かるか?腰を左右上下に動かして一度擦った場所に続けて擦るのをやめて奥にも当然入れない…入り口から半ばくらい…その少し先にスポットがあるだろう?ここに絶対に当て無いよう浅いところをチンポでランダムに動かして行け…多分言った以上に難しい…」

それを抜いて拓哉はパンツ越しにバンドでそれを腰に巻いて固定してその子に挿入して腰を動かしている…なんでそんな動きがと思うが女の子は確かに半端に悶えてはいるが達して居なかった…数分後にスポットを擦ったのか大きく仰け反り痙攣した…

拓哉「まぁ…こんな感じだ…正直言って一年やそこらやっても出来る可能性は低い…がまだ二年ある…入れてからのその試行錯誤はまんま女の子の焦らしとマンコの開発に繋がって一石二鳥だ…一回の挿入で長くする必要はない相手をイカせてしまったら普段動きに戻して良い…10人居る…知識として頭に入るまで俺が補助してやるから順番に相手して行け…最初は正常位と抱き正常位で…途中我慢出来ないなら出していい…残りの時間全てそれをやってろ…」

女の子には仁が放出した人はそのまま浴室でシャワーを浴びて宿泊先に帰って翌日の朝8時を過ぎてからここに来るよう言った。
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