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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉は仁の後ろに回りチンポの深さを変えさせて腰を持って動かしてやる…順番待ちの子は拓哉が横で前戯をして止まる事無く続けられた…

1時間ほどして仁も流石に一回目を放出して終わると相手を変え動く…

二時間と少しで仁の体力と相手の事を考えて…

拓哉「仁…そのまま一度終わらせろ…出してしまえ…」

女の子達には順番に風呂に入って帰るよう言っている…

仁が二度目を放出してベットで呼吸を乱して居る…

拓哉「あはは…体力的にゲームオーバーだ…もっと体力付けろ!」

仁「はぁはぁ…朝まででも大丈夫だったんですけど…」

拓哉「そりゃ…今まではお前の消耗は最小限で相手に最大限の負荷をかけて居るんだ相手を休憩させれば元々消耗の少ないお前は全開する…今程度の体力でも朝まで出来て当然だろう?」

半分以上が居なくなって仁と拓哉もシャワーを浴びてソファーに座る…

拓哉「挿入のそれは別にしても普段からと今回でも持続力は文句無しだ…出来る出来ないに関わらず他の面でもほぼパーフェクトの内容が多い…唯一の問題は愛撫だった…彼女を作ってもお前がバカをしない限り下手を打つ事は絶対ない…乱用はクラブで禁止されて出来ないからな…それとあれが出来るようになるなら…達也達には技術的に負けない…今は愛撫も挿入テクも全て負ける…クラブの性質で言えば現在では挿入後の相手を開発すると言う点では類にも及ばない…愛撫は五分だろう…一方で事務関係は全てでお前が類に圧勝してる…達也達の仕事量は半端じゃない…それを熟せるように努力はやめるな…そちらでは多分お前の負担が大きくなる。性格の問題もあるが…類は人間関係においてお前を遥かに上回っている…最初こそゴミだったが彼女が出来た事で一足飛びに成長した。見習う事が出来るならそれも吸収してものにしておけ…あのメンバーの子に対するケアは達也達も負けそうだからな…」

拓哉「セックスに関してお前が俺に聞いていた内容は解決しただろう?あとは達也達に諸々教えてもらえ!」

仁「はい…頑張ります!ありがとうございました!」

拓哉「まだ明日の朝締めがある…お前…俺が愛美の相手したの見たんだろう?気が付かなかったのか?」

仁「…すいません…全く…」
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