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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
翌朝…

拓哉に昨日の相手の中で具合がいいと思う3人を選ぶよう言われて順番に抱いて1人1時間15分で終わらせろと言われた…勿論昨日のことを踏まえて…

残り7人は拓哉がお礼を言って帰って行く…類も仁も1人だけ同じ相手を選んでいた…

それが始まりラストの1人が始まり拓哉が達也を連れて入って来た…見た目は変わって居ない…しばらくして…ああ…あの愛撫…と理解したが挿入後の動きがおかしい…

達也「ん?なん…」

声を上げる前に拓哉が手で制して説明をしてくれる…そんなの出来るのか?と思っていると…

拓哉「さて…二年…毎日やればどうかな…あれについては流れの中でも問題ない筈だ…口を挟むな…指示を求めて来たら動きをアニメーションで解説付きのを残して行く…それを利用して教えてやってくれ…基本は昨日10人相手にずっとやっている…相手がイケば通常に戻るよう言ってある」

達也「……鬼!」

拓哉「本人…そんな事思ってねぇぞ?ありがとうございますってお礼言われた…」

達也「……バカ正直?抜けてる?」

拓哉「クスクス…セックスについてはあれと愛撫だけ…あとは意識改革を少し講義してある…変化をよく見ていろよ?あとはお前たちに任せる!」

達也「はい!」

拓哉「もう戻って昼飯食べて学校戻れ…」

さっと立ち静かに部屋を出て行った…

しばらくして射精したのか痙攣する女の子の上で息を整えゆっくり起きてチンポを抜いた…

拓哉「その子を連れて風呂入って来い…」

言われたままにゆっくり動いてその子を抱いて浴室に消えた…しばらくして2人が出て来て女の子は帰る準備をして部屋を出て行った…

仁「あの…もしかして類もあの子を?」

拓哉「ん?ああ…クスクス…具合のいいのと言ったらな…2人揃ってあの子を選んだ…クスクス…類は2人選ぶよう言って片方はあの子…もう片方はお前が選んだ2人とも違うな…」

仁「そうですか…」

拓哉「昨日夜言った事が全てだ…疑問は解決しただろう…あとは達也達を頼れ!俺はお役に御免ってところだ…お前らにデッカイサービスしたからな…類と同じくお礼にマッサージをしてもらう…そうだな15分ってところか…」

仁「はい!!喜んで!」

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