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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「そう!お前のデカすぎて志保ビビるから先ず俺が上手くやるからこの合図でそこから表に出て来い!」

「…?えっ?あの…」

「いいから俺の言う通りに!!!」

そう言って誠は立ち上がり部屋を出て行く…ベットは今朝綺麗にベットメイキングされ直していた…色々あるなと思って考えに耽っていると誠と志保が入って来てベッドの上で散々に弄ぶ姿を覗き窓から見ていた…

「あっ!ああ〜ま、誠〜〜イカせて〜〜お願い〜〜……」

言葉と手管で焦らし両手を勝手に使えないように縛り更に焦らし続けた…

しばらくすると誠は志保の耳元で囁く…

「拓哉なら満足させてくれるぜ?どうする?」

耳元でそんな言葉を囁きながらも手管は生殺し状態で身体がクネクネと蠢く…その数分後誠が予定にない棚の扉に手を掛けて全裸でフル勃起させて座っていた拓哉を志保に晒した…

「拓哉…出て来い!」

誠は拓哉を連れてベッドに上がらせフル勃起し先ばり汁の溢れたチンポを志保の顔の前に…ベッドに拘束され手は縛られた状態の志保…拓哉が出て来た事の驚きと股間にある拓哉の巨根に目を見開いている…

誠はパンツを履いたまま身体を貪りイク寸前でやめて拓哉を意識させてフェラする?とか欲しいだろ?と耳元で囁く。

拓哉もその痴態に我慢出来ず…

「フェラして?お願い?ほら?」

誠はニヤニヤと笑って拓哉にナイスって顔を向けていた…その顔を見た拓哉はチンポを志保の鼻先に…ベッドに拘束された手の中に置いて握らせたりを繰り返した…志保はもう限界と恐る恐る舌を拓哉のチンポにのばした…

フェラを始めた志保を見て誠は拘束を解いた…もうチンポしか目に入ってないのか蕩けた顔を向けて両手で包み込み上下させてチンポを舐め回し口に含む仕草を見せたがやはり無理だったのか瞳と同じく先っぽを含んで吸い舐めて行く…

「ううぅ!先輩の舌…くっ!ザラザラして…!瞳とち…違う!!!き、気持ちいい!」

誠はフェラするのを見てベッドから降りて椅子に座って様子を観察している。

フェラに呻き声を漏らして頭を抱えてフェラに酔いしれていたがすぐ限界が訪れる…

「うう!し、志保…せ、んぱい…も、もう!くっ!」
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