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ヒミツクラブ
第23章 【卒業】
達也「そりゃ…知ってる。俺速攻で金庫漁って見たし…」
徹がガックリとしてため息をついて…
徹「お前最南端だったろ?俺は…最北端の…沖の鳥島…でコーヒー飲んで北海道の北側を見て温泉だった…まぁ初めてってくらいに色々話はしたけど…ドン引きする話も…でマンションくれた…」
達也「クスクス…でも俺より全然マシ!お前も共犯だろうが!この野郎!」
徹「うわ…なんだよ…拓哉さん…大丈夫って言ってたぞ?」
達也「はぁ?んな訳あるか…危うく事故死扱いで海外に行かされてたんだぞ?」
徹「ブッ…マジで?」
そうして詳細を知って顔から血の気を失った…
徹「……こっこえぇ!マジで!」
達也「フン!何を言ってる!この裏切り者!」
徹「うわ…ひでぇ…俺は泣く泣く協力したのに…」
達也「……嘘つけ…半分確信犯だろうが!」
徹が舌を出して笑う…
徹「でも…良かったな?上手くしてくれてたみたいで…」
達也「…まだわからないだろう?気を緩めはいられない!」
達也はそう言って目の前の仕事にかかった…
愛美を抱く拓哉はやはり快感地獄に落として前の2人と同じような形で拓哉に送って貰って言葉を貰った…
愛美を残して日曜日には類を連れて出て行ったが月曜日の午後中には帰ると予め連絡が来て居た…
拓哉は類を連れて車に乗っている時に…
拓哉「今からお前を夢の国に連れて行く…そこに彼女が来るからそのままそこで目一杯デートして遊んで来い…本人にはお前から頼まれたと言う設定で連れて行ってもらう多分もう少しすれば連絡がある…それに出て上手く話してやれ…」
その言葉から数分後…類がいつになく優しく話している…どうやら相当喜んだらしく…電話越しに喜んだ声が聞こえて来た…電話を切って…
類「めっちゃ喜んでくれました…ありがとうございます!」
拓哉「これがフリーパスのチケットだ館内なら何処でも乗れる…後これは中で食べたりお土産も買ってやれ…3万しか入って居ない…自分のお年玉って事にしとけ…閉園まで居ていい…帰りはこの番号に電話したらいい…ちゃんと学園まで連れて帰ってくれる…彼女を送り終わったら俺のところに来い。」
類「はい…」
拓哉「……泊まりの方も用意してある…それでも構わないぞ?」
類「!!!?えっ?」
徹がガックリとしてため息をついて…
徹「お前最南端だったろ?俺は…最北端の…沖の鳥島…でコーヒー飲んで北海道の北側を見て温泉だった…まぁ初めてってくらいに色々話はしたけど…ドン引きする話も…でマンションくれた…」
達也「クスクス…でも俺より全然マシ!お前も共犯だろうが!この野郎!」
徹「うわ…なんだよ…拓哉さん…大丈夫って言ってたぞ?」
達也「はぁ?んな訳あるか…危うく事故死扱いで海外に行かされてたんだぞ?」
徹「ブッ…マジで?」
そうして詳細を知って顔から血の気を失った…
徹「……こっこえぇ!マジで!」
達也「フン!何を言ってる!この裏切り者!」
徹「うわ…ひでぇ…俺は泣く泣く協力したのに…」
達也「……嘘つけ…半分確信犯だろうが!」
徹が舌を出して笑う…
徹「でも…良かったな?上手くしてくれてたみたいで…」
達也「…まだわからないだろう?気を緩めはいられない!」
達也はそう言って目の前の仕事にかかった…
愛美を抱く拓哉はやはり快感地獄に落として前の2人と同じような形で拓哉に送って貰って言葉を貰った…
愛美を残して日曜日には類を連れて出て行ったが月曜日の午後中には帰ると予め連絡が来て居た…
拓哉は類を連れて車に乗っている時に…
拓哉「今からお前を夢の国に連れて行く…そこに彼女が来るからそのままそこで目一杯デートして遊んで来い…本人にはお前から頼まれたと言う設定で連れて行ってもらう多分もう少しすれば連絡がある…それに出て上手く話してやれ…」
その言葉から数分後…類がいつになく優しく話している…どうやら相当喜んだらしく…電話越しに喜んだ声が聞こえて来た…電話を切って…
類「めっちゃ喜んでくれました…ありがとうございます!」
拓哉「これがフリーパスのチケットだ館内なら何処でも乗れる…後これは中で食べたりお土産も買ってやれ…3万しか入って居ない…自分のお年玉って事にしとけ…閉園まで居ていい…帰りはこの番号に電話したらいい…ちゃんと学園まで連れて帰ってくれる…彼女を送り終わったら俺のところに来い。」
類「はい…」
拓哉「……泊まりの方も用意してある…それでも構わないぞ?」
類「!!!?えっ?」