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ヒミツクラブ
第24章 その後…
その後お母さんに呼ばれて朝飯を食べて少ししてタクシーを呼んだ…
拓哉「母さん…そろそろ向こう行くから…」
母親は少し残念そうにしたが手を上げて行ってらっしゃいと言って送り出してくれた表に出ると優也が居て…
優也「兄貴…気を付けて…」
拓哉「お前に心配されるようなヘマはしねぇよ…何か困ったら連絡寄越せ…じゃあな!」
拓哉は来たタクシーに乗って実家を後にした。
マンションについてさっさと新しい住まいに足を踏み入れる…実家では対応出来なかったものをいくつか連絡してそれが終わると誠に連絡を入れる…
拓哉「誠さん?俺…今帰った…えっ?」
誠「もしもし…ああ…部屋大丈夫か?なんだよ…確認してねぇのか?ちゃんと確認しろ!!卒業祝いを用意してある…」
拓哉「?用事ってそれ?全く…しょうもない…」
誠「…フッ…そうかな?まぁ新居に慣れるまでゆっくりしてな…」
そう言って切れた…拓哉はリビングを見ても何も無い…残るは寝室と客用の部屋だけだ…客用の部屋にも何も無く寝室を開けて覗くとベットに誰か居る…モゾモゾと顔を出した…
拓哉「クス…梨花…そんな所で何してんの?」
梨花「拓哉…卒業おめでとう!誠が連れて来てくれたの…昨日夜に…」
拓哉はベットに歩いて近づけて横に腰掛けて梨花にキスする…
拓哉「そう…いつまで居るの?」
梨花「……拓哉が離してくれるまで?」
拓哉「クス…了解…でもその前に晩飯と風呂入ってからね…」
嬉しそうに笑い頷き…
梨花「夕食は私が作るから任せて!」
拓哉「ふうん…俺…お腹壊さない?」
梨花「むう!ひどい!私凄く上手いのよ!」
などと戯れて梨花を連れてリビングに夕食まで色々話して梨花の手料理を初めて食べたが凄く上手く梨花が嬉しそうに拓哉の食べるのを見て居た。
片付けを手伝ってコーヒーを入れ梨花には紅茶をゆっくり飲んで先ほど風呂のアラームがなったのでカップを置いて梨花を連れて洗面台で梨花の衣服を脱がして2人で入った…
お互いに軽く洗って梨花が勃起して居るチンポにフェラチオをしてくれる…前立腺も刺激して拓哉の精子を口に受けてゴクゴクと溢さずに飲み干してまだ勃起したままのそれを綺麗に舐めてくれる…
お礼のキスをして浴槽に2人で入って後ろから梨花の身体を触って以前より身体が細くなって胸とお尻がよりハッキリして居る。
拓哉「母さん…そろそろ向こう行くから…」
母親は少し残念そうにしたが手を上げて行ってらっしゃいと言って送り出してくれた表に出ると優也が居て…
優也「兄貴…気を付けて…」
拓哉「お前に心配されるようなヘマはしねぇよ…何か困ったら連絡寄越せ…じゃあな!」
拓哉は来たタクシーに乗って実家を後にした。
マンションについてさっさと新しい住まいに足を踏み入れる…実家では対応出来なかったものをいくつか連絡してそれが終わると誠に連絡を入れる…
拓哉「誠さん?俺…今帰った…えっ?」
誠「もしもし…ああ…部屋大丈夫か?なんだよ…確認してねぇのか?ちゃんと確認しろ!!卒業祝いを用意してある…」
拓哉「?用事ってそれ?全く…しょうもない…」
誠「…フッ…そうかな?まぁ新居に慣れるまでゆっくりしてな…」
そう言って切れた…拓哉はリビングを見ても何も無い…残るは寝室と客用の部屋だけだ…客用の部屋にも何も無く寝室を開けて覗くとベットに誰か居る…モゾモゾと顔を出した…
拓哉「クス…梨花…そんな所で何してんの?」
梨花「拓哉…卒業おめでとう!誠が連れて来てくれたの…昨日夜に…」
拓哉はベットに歩いて近づけて横に腰掛けて梨花にキスする…
拓哉「そう…いつまで居るの?」
梨花「……拓哉が離してくれるまで?」
拓哉「クス…了解…でもその前に晩飯と風呂入ってからね…」
嬉しそうに笑い頷き…
梨花「夕食は私が作るから任せて!」
拓哉「ふうん…俺…お腹壊さない?」
梨花「むう!ひどい!私凄く上手いのよ!」
などと戯れて梨花を連れてリビングに夕食まで色々話して梨花の手料理を初めて食べたが凄く上手く梨花が嬉しそうに拓哉の食べるのを見て居た。
片付けを手伝ってコーヒーを入れ梨花には紅茶をゆっくり飲んで先ほど風呂のアラームがなったのでカップを置いて梨花を連れて洗面台で梨花の衣服を脱がして2人で入った…
お互いに軽く洗って梨花が勃起して居るチンポにフェラチオをしてくれる…前立腺も刺激して拓哉の精子を口に受けてゴクゴクと溢さずに飲み干してまだ勃起したままのそれを綺麗に舐めてくれる…
お礼のキスをして浴槽に2人で入って後ろから梨花の身体を触って以前より身体が細くなって胸とお尻がよりハッキリして居る。