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ヒミツクラブ
第24章 その後…
その後は拓哉に抱かれてベットに…2人のSEXは明け方まで続いて拓哉が梨花の子宮に2度精子をぶちまけて梨花の失神を許した…

失神した梨花を綺麗にして客用のベットに移して寝室の汚れたベットを綺麗に直してから梨花と2人で眠り…起きて梨花に少し食べさせてやり終わるとまた梨花の身体を貪り三日間…寝ることと食べ飲む以外はずっと梨花を抱いていた…梨花のマンコは誰のものより凄くそして拓哉がそそる喘ぎと顔を見せる…クラブではないので射精も我慢の必要は無く抱き潰して三日目の昼で流石に梨花に限界が来た…

拓哉の凄まじいそれを小さな身体で三日耐え抜き梨花はひと回り小さくなったように見える。

その後は拓哉が梨花の面倒を見て…2日目にようやく回復する…それでも動きは今一つだったが散々に拓哉に甘えて普段会えない欲求を満たした。

卒業前にメンバー全てが作る特注のコンドームを処分せずにこのマンションに持ち込んでいた。

しかし梨花がイヤだというのでそのまま生で膨らむほど放出した…
回復した時に確認を取ったところ予め中出ししても良いよう薬を飲んで居たらしく会える時は生でのSEXがいいと言う…間に何かあるのは嫌だと…そしてもうほかの人に生でしないで欲しいと言われたがそれには返事をしなかった…

1週間ほど経過して誠から梨花を連れて帰るので用意をするよう連絡があった…

梨花が拓哉に長いキスをして帰ると誠が…

誠「相変わらず恐ろしいやつだな…やり過ぎて壊すなよ」

拓哉「そんなヘマしませんよ!」

誠「梨花…相当頑張ったぞ…お前の為に…大学じゃあ歴代最高の才女…モテまくりらしいからな…まぁクラブメンバーは皆少なからずそうだが…」

拓哉「…知ってる…ところで…大学は…」

誠が大学の事を色々と詳しく教えてくれた…

そして春休みに入ったクラブでは拓哉が居なくなって多少の寂しさも消えてそれぞれが部屋を移動して新しく入って来る一年のリストを類達に渡し新学期が始まったら直接見て2名を選ぶよう指示して居た…今年の1年は優秀なのが多く選抜が難しい…

そう思いながらも達也は2人に任せてみる…徹と2人とは別で候補を選抜した…

新しい一年が入って来る事を真希と涼子に告げてその2人の最初の相手をお願いした…

しかし真希では色々と難しいかもと思い変更をしようとしたが徹がそのまま行った方が良いと…
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