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ヒミツクラブ
第24章 その後…
朝から爆笑して食事を楽しみ…拓哉が連れて行ったのは…何と!!射撃場だった…本物の銃…

そして…

拓哉「いいか?ムカつく奴をここで射殺していいぞ?達也とか徹とか写メあるからよ?誰だ?ん?酷い目に遭ってるだろう?」

返答に困っていると誠さんが…

誠「おい!拓哉…」

と呼ぶとプロマイドでカシャカシャと撮って…

誠「仁…コイツ撃て…散々なめに遭ってたろう?俺もコイツにする!」

散々2人が揉めた結果…また賭けに…

拓哉「24発撃って1番得点の高い奴が次の行き先とドベの罰ゲームを決められる!いいな!」

軽い講習を受けてベットホンをして3人で撃つ…と手と肩に凄い衝撃が来て的にも当たらない。すぐコツを掴んで的に当てる…」

結果は一位誠さん二位拓哉さんドベは自分だった…誠さんがニヤニヤと仁の肩に手を置いて…

誠「仁君…ぷぷぷッドレス選びに行こうか?」

拓哉「ギャハハハハ!じ、仁…可愛いのにしてもらえよ!ギャハハハハ!」

仁「えっえっま、誠さん?き、着るだけで…」

誠「仁君?君朝散々笑って写メまで撮ってたよね?さあ行こうか!!」

誠に引き摺られてタクシーに押し込まれて衣服などが売っている所に…

誠は仁がドン引きするような衣装を買って…

誠「あとでモデルショーね?仁!ギャハハハハ!」

そう言って行き先は仁が大いに興味がある場所で色々な展示された海外の会社のブースがあるところだった…

仁は罰ゲームも忘れて熱心に色々見て聞いて笑いそしてホテルでは恥ずかしい衣装で散々2人に揶揄われて速攻脱ぎ捨て…部屋にも逃亡した…

拓哉と誠は上手く行ったと2人でニヤッと笑い仁を部屋から引き摺り出し夕食を食べに行く…

拓哉「最終便で日本に帰って締めだ!」

その頃…

達也は2人から連絡かない事にモヤモヤしながら拓哉からの連絡を待っていた…そして朝携帯を見て吹き出してしまった…

あの人何やってるんだ?誠さん…ぷぷぷ…仁は…

達也「!!!?ギャハハハハ!な、なんだ〜!あははは!」

爆笑してしまった…流石に他のメンバーに見せるのは躊躇われた…が拓哉さんはキッチリ徹までに写メを送っていた…流石に類には送らなかったらしい…そして…瞳からも…笑いを堪えて説明を求めて来た。
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