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ヒミツクラブ
第24章 その後…
日本に深夜に帰って来た…空港からそう離れて居ないホテルの部屋に入って…

拓哉「最後は女だ4人同時に相手してくれる…クラブでは出来ないだろう…好きに抱いてやられて来い!」

そう言って部屋に放り込まれた…凄い美人の二十歳を少し出たくらいの女の人が仁をベットに引き摺り込み…4人がかりで責められ…仁も途中から負けじと責め酒池肉林状態で酒の代わりにカフェインの強い飲み物みたいだった…

4人にめっちゃ気持ちいい…責めを受け挿入してびっくりするほどの名器揃いで仁は夢中で腰を動かしている時も乳首やアナルまで舐められ最後は精子も出なくなるほどになってようやく4人をノックアウトしてそのまま寝てしまった…

また昼過ぎに目覚めたら女の人は居なくなっていて…素っ裸でベットに寝て掛布がちゃんとかかっていた…身体を起こすと多少の筋肉痛と股間の根元が少し痛い…

起きて部屋にある浴室に入って部屋に戻って服を探すと新しい服が掛けられている…それしか無いのでそれを来て部屋を出ると拓哉だけが座っていた…

仁「おはようございます…」

拓哉「よう!4人ともノックアウトさせるとは思わなかった…あははは!やられて撃沈すると思ったけどな?」

仁「ハハハッめっちゃヤバかったです…久しぶりに筋肉痛と股間が痛いです…」

拓哉「あははは!女の子達…みんな電話番号置いて行ったぞ?また会いましょうだと…ほれ…」

仁に4枚のメモがそれぞれに昨夜の事とまた連絡下さい!とハートまで付いて番号が書いてあった…

拓哉「さて…元に戻ったな…良かった!いやだろうが…報告だ…奴は海外の…ある趣味の人間に買われる事が決まった!家族は…離島に追い払って息子の罪を教えてある…故に行方不明になったと警察から連絡が行った…お前が満足する結果には程遠いだろうが…納得して欲しい…」

仁「いえ…ありがとうございます!色々助けて頂きありがとうございました。あの誠さんは?」

拓哉「大学…美香さんもほって一緒に来たからな…今夜はお仕置きだろうな…クスクス…」

仁も乾いた笑いを漏らして再度深く頭を下げてお礼を言う…

拓哉「こう言う時の為に達也にちゃんと言い残して置いたんだ!お前や類を潰そうとする奴は俺が許さん!!達也達もな…」

仁「…拓哉さん…」

拓哉「俺が手塩にかけて育てた達也達が甘やかす程可愛い後輩たちなんだ!自信を持って言い!
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