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第26章 類と舞

その言葉に二箇所の回転で見つけた舞のマンコを限界だった類は小さくその場所を往復するように擦り…

類「はっ舞！俺も！イク！うあ！？」

2度目の射精も恐ろしいほど大量に放出して舞の痙攣に合わせて腰が震えた…

長い休憩を置いて舞にキスして…

類「はあ…めっちゃ気持ちいい…毎日したくなる…また明日も…」

などと舞にいい舞は真っ赤になって肩に顔を埋める…

ようやく起きてチンポをゆっくり抜きゴムをゴミ箱に捨てて…舞に…

類「約束のお風呂行こう…」さっと立ちベットから舞を抱き上げて…

舞「きゃ！ちょっ！類…あっ危ないよ〜クスクス」

舞を見てニヤッとして浴室に連れて行く…さっき使わず置いてあったボールを浴槽に放り込みそこに2人で入った…

類「これなら恥ずかしく無いだろ？クス…あっ！舞…髪を洗ってあげる…」

と2人は長湯で恥ずかしいと身体を隠す舞を連れてバスタオルで身体を隠した舞の髪を乾かしたりしてベットに戻った…

処女を失った時の後がバスローブの上残っていて舞にわからないよう丸めて浴室に投げ入れた…

少し文句を言う舞とベットに入って…たまにキスをしながら少し話をして居ると隣りで寝息が…

多少の無理もあったのか疲れて寝る舞を大事に抱くようにして目を閉じて類は幸せそうに舞の髪に顔を埋めて眠りに付いた…

翌朝2人グッスリと寝て一応アラームをかけていたがその時間まで寝て目覚めてすぐ止めると横に舞が…凄く可愛い顔の寝顔を見せている…ゆっくり身体を戻してそれを眺めて頬をツンツンとつつくと薄っすら目を開けて…目の前の類を見て上半身が裸で自身もそうだと気が付き慌てて…

舞「あっやだぁ！もう…類！恥ずかしいって言ってるのに！」

類「舞おはよう…凄く可愛い顔して寝てた…顔しか見て無いけど…」

そう言うと身体に目を落として舞に怒られた…舌を出して謝り朝のキスをして…

類「クスクス…あっ！身体！身体大丈夫？」

舞は少し身動きして…

舞「…うっ少し筋肉痛…あと…」

類「？？？あと？」

真っ赤になって…

舞「入ってる見たいなの…」

類「！！あっクスクス…ごめん！今日行くのやめてゆっくりする？」

舞「！？えっ！やだ！！行く！這っても行く！絶対行く！！」