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ヒミツクラブ
第26章 類と舞
類「クスクス…はいよ!それじゃ一緒にシャワー浴びて朝ご飯運んでもらう?」

舞「えっ…一緒にシャワーって…」

類はその返事を聞く前に舞を抱き上げ連れて行く…鼻を摘まれたが…そして真っ赤になって着替え終えて朝食が用意されて舞の前に包装されたプレゼントが…

舞「えっ?何?」

類がニコニコするとホテルの人間が…舞の誕生日が近いが一緒に祝えないから今日朝に渡すよう頼まれたと説明して類が…

類「あっ!すいません!もう大丈夫です!ありがとうございました!」

カートを押して頭を下げて部屋を出て行くのを見て舞に…

類「夏休みに誕生日なんだろ?お祝いしたいけど旅行って聞いたからさ…今日渡す為に用意してたんだ…少し早いけど舞誕生日おめでとう!ずっと大好きだから!」

舞「!!!?あっありがとう!」

類「クスクス…大成功!!って開けて見て?」

舞は頷きリボンを外し中の箱を出しさらに入っていた箱を開けて…

舞「うわ〜可愛い!類ありがとう!!」

それは銀と金のハート型で真ん中を互いに繋いであり銀と金にそれぞれのイニシャル入りでストラップになっている。

携帯でも鞄でも付けて大丈夫な感じのものだ…

嬉しそうにそれを眺めている舞に目の前の飯を食べて早く行かないと行けるテーマパークが減ると言うと大事に箱に収め朝食に目をやり2人で食べ少し歩きにくそうだったが舞の身体の事と夜の事を考えて類は早めにホテルに戻る…少し残念そうだったがまたこようと言うと嬉しそうに頷きホテルに戻ってピザとパスタを食べて部屋に戻ると最初に来た時と変わらない姿で出迎えてくれた。

疲れを取る為に風呂にゆっくり入って…(一緒に…)

ベットに潜り込んでから類は舞を貪るように抱いた…昨日とは違い愛撫も気持ちいいと思うらしく喘ぎ声をあげる…マンコに顔を埋めるとやはり相当恥ずかしいらしい…が舐め吸い触るとすぐ喘ぎ始めた…

初めての時より舞のマンコは凄く入れてから類は腰を動かして呻いてしまうほどに気持ち良く舞も圧迫感はあるままだったが昨日とは全然違い入って来るときでさえ気持ちいいと思っていた…

類に責められ何度も達して類が二回目を終えた時には舞は痙攣させた身体を類に抱かれてそのまま寝落ちしてしまった。

類はそれを眺めて後始末をして優しくマッサージをして舞を昨夜同様に抱いて寝た…
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