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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
拓哉は二人が寝ている部屋の扉をノックして声をかけたが返事がないのでそっと部屋に入ると二人とも死んだように眠っていた…昨日今日と順番に抱いた女性二人を眺めて下半身が反応している…実際昨日の瞳との行為にまだ満足して居なかったし志保の身体ももっと触れて反応が見たいと思っている…志保は殆ど誠の手管に狂わせられて抱かれたに違いないし…
二人の間に全裸状態で足元から潜り込んだ…二人の間に顔出すと薄っすらと志保の目が開いて拓哉を見てニコっ!と微笑み唇を寄せて来た…拓哉も逆らわずその唇に吸い付きキスに溺れていたが背中で動く瞳が後ろからチンポに手を伸ばし亀頭を撫で回さられ背中に埋められた口と舌が背中を這い回りゾクゾクと快感が全身を這い回りキスに溺れた志保も乳首や耳など性感帯と呼ばれる場所に手を伸ばして来た!
誠に襲うなと釘を刺されたが…拓哉が襲われている状態だ。
これは俺の所為ではないし…二人からもたらされる快感に身を任せ志保の乳首や耳などを指で撫で三人が絡むように快楽の渦の中に入って行く…
キスに身体の覚醒と先ほどの凄まじい快感が蘇り拓哉に触れられているだけでビクビクと反応しマンコからはもう夥しい愛液を湿らせていた。
背中を蠢く瞳も拓哉のチンポに触れ昨夜の事情が蘇り志保と拓哉の足元に身体を反転させて拓哉の股の間に顔を入れアナルから竿までを吸い舐めて行くと先っぽからは先ばり汁が溢れ亀頭を撫でていた手はヌルヌルと滑りがあり与える快感は倍増した!
二人の攻めに身体を痙攣させていたが絶妙なテクニックで放出することはないがそろそろ他の場所や瞳の身体にも触れたい…
「クチュ…んっ!瞳顔どけて!」
言われるまま股間から顔どけたその瞬間拓哉が志保の身体に覆い被さり身体を貪り横で瞳が拓哉の背中から這い回り今は袋を吸われ腰を浮かせたその下に仰向けに寝て巨根を舐め回していた…
「拓哉〜あああ〜ダメ!わ、私も〜あああ〜〜イっ!いく〜いっちゃうぅ〜」
マンコを指で捏ね回され上半身を這い回り舐め吸い撫でられて簡単にエクスタシーに追いやられた…巨根を吸いていた下半身に顔と身体を寄せてマンコを舐め吸い昨日見つけた弱点?を指で掻き回した…
二人の間に全裸状態で足元から潜り込んだ…二人の間に顔出すと薄っすらと志保の目が開いて拓哉を見てニコっ!と微笑み唇を寄せて来た…拓哉も逆らわずその唇に吸い付きキスに溺れていたが背中で動く瞳が後ろからチンポに手を伸ばし亀頭を撫で回さられ背中に埋められた口と舌が背中を這い回りゾクゾクと快感が全身を這い回りキスに溺れた志保も乳首や耳など性感帯と呼ばれる場所に手を伸ばして来た!
誠に襲うなと釘を刺されたが…拓哉が襲われている状態だ。
これは俺の所為ではないし…二人からもたらされる快感に身を任せ志保の乳首や耳などを指で撫で三人が絡むように快楽の渦の中に入って行く…
キスに身体の覚醒と先ほどの凄まじい快感が蘇り拓哉に触れられているだけでビクビクと反応しマンコからはもう夥しい愛液を湿らせていた。
背中を蠢く瞳も拓哉のチンポに触れ昨夜の事情が蘇り志保と拓哉の足元に身体を反転させて拓哉の股の間に顔を入れアナルから竿までを吸い舐めて行くと先っぽからは先ばり汁が溢れ亀頭を撫でていた手はヌルヌルと滑りがあり与える快感は倍増した!
二人の攻めに身体を痙攣させていたが絶妙なテクニックで放出することはないがそろそろ他の場所や瞳の身体にも触れたい…
「クチュ…んっ!瞳顔どけて!」
言われるまま股間から顔どけたその瞬間拓哉が志保の身体に覆い被さり身体を貪り横で瞳が拓哉の背中から這い回り今は袋を吸われ腰を浮かせたその下に仰向けに寝て巨根を舐め回していた…
「拓哉〜あああ〜ダメ!わ、私も〜あああ〜〜イっ!いく〜いっちゃうぅ〜」
マンコを指で捏ね回され上半身を這い回り舐め吸い撫でられて簡単にエクスタシーに追いやられた…巨根を吸いていた下半身に顔と身体を寄せてマンコを舐め吸い昨日見つけた弱点?を指で掻き回した…