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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「じゃあ上行く前に相手の名前で呼ぶように…先輩とかさんはいらない…あとここは名前で呼ぶから同性にはまぁさんくらいはいいけど…そのつもりで…あとお前がしたらダメな行動や言葉を吐いたら即俺達が止めてお前放り出すからな?」

「はい…拓哉さんに初めに脅されました!」

「だろうな!まぁ頑張れや!速攻終わるだろうけど…あははは〜」

「……」

「誠さんひでぇ三回抜いてりゃ何とかなるかもしれませんよ?まぁ俺も同意見だけど…ぷぷっ!」

全然フォローになってないと思ってあることに気がついた…さっき俺が出した回数も知っている…何処かで見られてる?

優弥が時間ないと二人を急かして

「じゃあ達也行くか?相手目隠ししてるからちゃんと外してやって?相手はお前だって知ってる…」

言われて立ち上がりその後を付いて行く…あれだけ放出したのにまたバスローブの下で起き上がるチンポを隠すようにして二階の部屋の中に押されてベットにいる相手を見て震えてしまった…

う、そ…だろう?摩耶がベットに目隠しされて腰掛けていた…拓哉に驚きの顔を見せて振り向き声を上げそうになって…拓哉に静かにと手で制されそのまま摩耶の前で後ろから拓哉にバスローブを外されて勃起したチンポを摩耶の口元に持って行く摩耶がそれを触って握るのを確認して拓哉はそっと部屋を出て行った…

そのままチンポを擦り舌を出してチンポに…

言われた事を下半身でフェラする摩耶のアイマスクを取ると既に潤んだ顔を見せて達也は

「はあ!ま、摩耶?ううっ!」

入学して図書館で見て凄いメガネ美人だと思って度々訪れ目の保養とオナニーの餌に何度したか…

その摩耶にフェラさせている…大興奮しチンポがググっと膨らみ膨張する…フェラで速攻やばくなって頭を掴んで…

「はあ〜ごめん!もう!やばくて!あの!いいですか?」

口を離して達也を見て頷いた…ベットに押し倒して

「あっ!きゃ!」

「あっ!ごめん!お、俺…その…」

「ん!大丈夫!きて?優しくしてね?」

そういう摩耶を見つめて目を見開いて顔をブンブン縦に振り長い息を吐いて顔に近づいて…唇を啄ばむ角度を変えてしばらくしてさっきの女性にされたように恐る恐る舌を中に入れて摩耶の舌に触れると…
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