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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
舌を絡めてくれ達也もぎこちなく夢中で返してチンポがビクビク震えた…口を離して摩耶のバスローブに手を掛けて外すと美しい身体が現れて

「め、滅茶苦茶綺麗!」

頬を染めてキスで少し呼吸が乱れていたけど…その綺麗な身体の膨らみに顔と手を近づけて膨らみを揉むと滅茶苦茶柔らかく乳首を舐めると摩耶の口から…

「はあ〜あっああ!あん!」

もう堪らず身体に舌と唇を滑らし摩耶の両手を握りながら首筋、肩、乳首、お腹を這い回り漏れる喘ぎ声にもっと聞きたいと脚の間に握った手を離して身体ごと入れてそこを見ると小さな割れ目から溢れたそれにむしゃぶりつき舐めては吸う

「ひぁあ!ああ〜いい〜や〜は、激しい!や〜」

そんな激しく吸われたり舐められる事はなかったのでその行為に悶えてしまった…

拓哉にお願いされた時志保から既に聞いていたのでそんなにショックはなくただ冷静に大丈夫!と答えたが拓哉は凄く心配しているらしく後で笑ってしまい優弥に話すと優弥も心配してあれこれ言っていた…誠はこの日が来る二日前に蕩けるように大事抱いてくれ絶対無理するなと繰り返しデートの話を色々してこの日のすぐ後で1日誠がエスコートすると大好きな笑顔を見せてくれた…

当日少し緊張したが地下で優弥が軽い愛撫でほぐしてくれ部屋に入って少しして達也のチンポが口元に…その後は三人とは全然違うストレートで激しい愛撫が身体に降って来た…

「はあ!摩耶!ごめん!もう!い、入れていい?」

「はあ!あっん!う、ん!」

震える手をチンポに当てさっき確認した穴辺りに当てて腰ググっと押すとズブズブズブ!

「ひぁあ!あっああ〜おっきい!」

チンポを沈めて行くと締め付けと中に粒がいっぱいありその感触に…

「は、入った…うあ!滅茶苦茶!き、気持ち!ううっ!ヤバ!」

初めて女性の中に入れた快感と名器だったマンコに入れただけで射精してしまいそうになって慌てて腰を動かしたがチンポがキュウキュウと粒粒の膣壁に揉まれてそれを擦ると

「ああ〜いい〜あっん!ひぁあ〜いい〜」

「うあっ!ご、ごめん!もう!イク!やばい!!気持ち良過ぎる!!!うあ!あっくうあ!!!」

チンポを沈めて数十秒で限界が訪れマンコの奥に突き入れてそのまま腰と全身を震わせて…
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