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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「んん!あっあっ!クチュペロペロ!んん!ひっ!そ、それ!ダメ〜いっちゃうぅ〜いく!!!」

二人の間で反転し今度は瞳と向かい合わせになって覆い被さり志保が背中を瞳同様に這い回り瞳の口と上半身を貪り限界の近いチンポを志保から離して

「もう出そう…あの二人で…フェラして貰っていい?」

言われるまま下半身に顔を埋めて袋、竿、亀頭を二人で順番に舐め吸い二人で上下に竿を擦り上げた!

「うあ⁉︎ちょッ!!!や、ヤバ!ううもう…いく!!!!」

二人の攻めに2分と持たずギブアップして両足を反らせて腰を震わせる…

瞳の口の中で大量の精子を放出するがやはり溢れてくる精子を志保が竿から舐め取る形で二人で全て飲み干して放出が終わったチンポを二人で綺麗に舐め回されて呻き声を上げた。

「「す、すごい!」」

チンポは出す前と今も何も変わらない状態で天を突いて居た…

「ふぅ〜!メチャクチャ気持ち良かった!誠先輩に怒られるなぁ…」

「ええ?何で?誠が怒るの?」

首を傾げ両足に二人の美人が並んでいるので目線をそちらに向けて先ほど言われた内容をつい正直に言った…

「あら?大丈夫よ!誠がここに行けって言わなかった?」

「ええ?両手に花で少し休憩してこいって…でも襲うなよって真剣な顔してましたよ?」

意味のわからない顔で二人にそう話すと二人はクスクスと笑っている…

その後も戯れ瞳に言われ夕食の前にシャワー浴びに行くと三人で浴室へと向かった…

チンポは浴室に入っても変わらず天を突いたままだったその様子に二人がかりで浴室内で今度は志保の口内に放出して浴室を出て着替えを済ませ一階の先ほど誠と別れた場所に三人で入って行くと夕食が人数分トレーに用意してあった…

食事を済ませた頃、誠が部屋に入って来た…

「あっ!晩飯先に食べた?梨花ももう来るから皆でって用意して貰ったのに…」

「あら!そうだったの…ごめんね!誠!」

「先輩!すいません…」

「まぁいいよ…拓哉、飯食べたならこの後寮に帰る案内するから…校内とか寮でここの事は極秘だからな?」

「はい!大丈夫です!絶対に!校内は普通に行動する!ですよね?あっ!成績も現状維持!」
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