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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
言葉にポカンと口を開けて質問された内容に二人とも

「半年くらい?」

「10ヶ月?」

誠が横でそれを聞いて爆笑していた…誰のせいでこんな面倒な事話してると思ってと睨む…回答を誠が笑いながら…

「あはは!お、お前ら、あはは!教えてやるよ!こいつ三日で稼ぐぜ?今も増えてもう先10年分は稼いでる!ぷぷっ面白え!」

「「!!!!!!!」」

誠が笑いを収めて…

「はあ!まあこいつは別格だ…お前らの答えも相当無理のある月日だし…普通は達也の回答が及第点だろう!要するにだ!無駄な事に力を注いでも意味は無いのさ…力の振り分け方だ!中学出てまだ半年だろう?これからその頭脳の使い方も含めて俺らが教えてやるから変に目立つ行動は辞めろ!注目を浴び過ぎると周りから足を引っ張っられる…まぁ達也は勉強が好きだからといってるだけましだ!」

「「はい!」」

「誠さん…勘弁してくださいよ…俺はそこまで面倒見良く無いですよ?」

「嘘つけ!お前達也の見た時なんて言ったか覚えてねぇのか?」

「……あれは別にそんな対した事じゃないでしょう?」

「お前瞳の件懲りてねぇな?優弥にも散々言われただろう?」

二人は意味が分からず顔を見合わせ達也が

「あの…俺のを見てって?」

二人が達也を見て誠が…

「すまんな?これは言えない!拓哉は二人の後輩が可愛くて仕方ないらしい!あはは」

「ちっ!お前ら誠さん見たいな人間になるなよ!俺は行きますからあとよろしくお願いします!」

「ぷぷっ!まぁ仕方ないか…下使うのか?」

「ええ!色々考えありまして後で…誠さんにプレゼントを」

「……怒んなよ!いいじゃねぇか?お前こいつらにそれなりの仕打ちしたろ?俺でもあんなのやらねぇ…」

「うそはダメでしょう?結局乗って来たでしょう?同罪ですよ!じゃ後で」

二人がどうしたらいいか顔を見合わせていると拓哉は出て行った…

「お前ら昨日眠らされて気持ちいい目?にあったろ?あっ!酷い目か…」

「「……ええ!」」

「何でか知ってるか?お前ら童貞だったから女の扱いとか分からないだろうから相手の女性が傷つくのを防ぐ為に強制的にお前ら精力を削って無茶させないよう抜いてから説明して相手させたんだ…」
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