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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「「……」」

「結果お前らはメチャクチャする事無く無事今ここに座ってる訳だ…下手すりゃ今頃ここにはいないぞ?あいつ怒らせると色々ヤベェから…前の時は一人行方不明になったな…あっ!成人男性だけど…だから気をつけて女性の相手しろよ?折角お前らが残れるよう恨まれ役買って出てくれたんだ!」

達也が…

「そんなにここのリーダーに権力?力があるんですか?」

「ああ!この洋館では例え政府要人、国家権力であっても全てあいつの手の上だ…仮にここのメンバーを外で害してもその相手に鉄槌を下せる!特にあいつはここの上の懐刀みたいなもんだ!過去あれだけ惚けて上に圧力をかけた人間は居ねえ!下半身も歴代トップのチンポだぜ?テクニックももう俺も負けるかな…」

「えっ?そんなに?」

徹が聞く…誠が棚の中にある…ノートパソコンを開いて動画でその画像を見せた。

「これ…あいつの…やべえだろ?」

「う、うわ!こんなの入らないでしょう…死にますよ?」

「ちゃんと入るさ…見るか?」

二人はゴクリと唾を飲んで頷く…

「悪いけど相手は見せられないプライバシーに関わるからな…少し待ってくれ!……よし」

声はないがマンコに飲み込まれて行く…

「うわ!!!すげ!」

「あいつ絶倫何だよ…初めて連れて来た時惨劇だったぜ?まぁこんな感じだ…間違っても逆らうとかはするな!判断は理解出来なくても…そのまま行動してみろ…あとで納得出来る…まあその頭脳があれば…の話だが?俺はあいつの前のリーダーだがもう殆ど権限はない…お前ら二人の品定めを拓哉として俺はおさらばだ!困った事があってあいつに言いにくいなら優弥に言えば何とかしてくれる…」

二人は返事をして昔の話を聞いているとドアがノックされて志保が入って来た…

「誠…おはよ…えっと達也と徹?おはよ!」

達也と徹が挨拶をして…

「志保!おはよ!相手は残して後は俺が連れて行くから…無茶するなよ?」

「うん!ありがとう!さっき拓哉からもメッセージ来たわ!クスクスあんなに過保護だとは…クスクス」

「ぷぷっ!だなぁ?あはは!じゃ!おい!達也行くぞ!」

「あっ!はい!」

達也を連れて出て二階の部屋に入って優香が来るからと残して出て行った…

二人は女性達のマンコに撃沈して翌朝下で朝食を食べて揃ってシャワーを浴びて戻ると…
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