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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
優弥がソファーに座って居て二人に座るように声をかけ

「二人共昨夜はどうだった?ここの女性達は皆やばいくらい気持ちいいから…当分は三擦半だろうなぁ…」

「優弥さんはここ以外の経験あるんですか?」

「ああ!初体験…中三かなぁ?次は一年の始めの頃…か…ここ来て自身無くしたな…」

「あの昨日誠さんと拓哉さんから色々教えて貰って…頭パニックですよ…」

「はははっ!だろうなぁ…あの二人は色々凄いから…今日は俺が来たんだけど…年末まで二人一緒の行動なんだけど…二人共どうだ?実家の都合とか…」

二人共大丈夫ですと返事を返して…

「そうか…なら普段の学校と外での話は聞いてないだろう?」

丁寧に説明して質問も応えてやって…

「多分、日を追うごとに自身喪失して行くから…1年の未経験だったんだし…少しでも役に立つから…早漏改善トレーニング毎日しとけよ…教えてやるから…」

優弥は誠から教えて貰った物を説明して一日3回どこかでやってみろよと教える…

二人が…

「どうして俺ら選んで貰ったんですか?昨日拓哉さんの話聞いて自分の思慮の浅いの痛感して…選ばれた理由が…」

「だろうなぁ…俺も何で自分か知らなかったけど…ここに来て最近やっと分かったからなぁ…残念だけどそれは俺も知らないんだ…」

「そうですか…あと同級生の女子一人選んで貰うって聞いてます…ここに入部させろって…」

「ああ!ホントは次のリーダーが二人選んでまぁ代理人に連れてこられてクラブの内容が特殊だろ?普通に考えて無理だろ?それを納得させて…させた本人が大抵は処女を奪うんだけど…その相手は複数の男とセックスすることになるからな…その子たちは三年間で六人の男子と入れ替わりにセックスすることになるし…誠さんを除くお前ら二人…俺とリーダー、それからどちらかが選ぶリーダーと人数によってはその補佐を相手にするしその人間の好みに合わせて抱く相手決めてるから自分が選んだ人間がその好みに合うならその子に相手して貰うし…達也はそうだったろ?後リーダーになったら顧問も女性教員の中から一人選ぶしその女性も納得させて抱かないとダメだし…まぁいえばきりが無いくらいあるよ…でそこに最も必要なのがセックステクニックと女性の扱い方だよ…これは社会に出ても役に立つし色々学校で教えてくれない内容が山盛りだよ?聞かない方が良かったろ?」
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