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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「はあ…先輩たちすげ〜な?学業も皆トップクラス!特に拓哉さん…やばいよ!」
「だなぁ…俺ショックデカイし…今百万もないぜ二年以上やって…小遣いとか掻き集めても…セックス…滅茶苦茶気持ちいいけど…お前どうだった?まともにやれた自信ある?」
「俺は…手抜きバレてたけど…ここでしたつもりはないんだ…まだ二日だけど…するつもりもない…セックスは先輩たちの言う通りで撃沈だよ?お前もだろう?」
頷いて…
「今日の相手誰?俺、志保さん?」
「俺は瞳さん?かな」
「ここで一番古いらしい…授業とかでしか知らないな…」
「俺もだよ…」
二人はここの事やこれからの事を話して時間を過ごし最初に瞳が現れ直ぐ後に志保が来て四人で昼食を取り徹と瞳が先に行くと部屋を出て行った…
隣の志保に教えてくれるかは分からなかったが聞いて見た…
「志保?さん…あの最初ここに来た時って…あっ!いやなら別に…」
「うふふ!さん付けたらダメ!別に大丈夫だけどなんで?」
「俺と徹も一人選ぶらしいんですけど…その…女の子に…」
「誠は物凄く丁寧にここの事やこれからの事を説明してくれて少し擬似恋愛みたいにしてくれたかな?拓哉は初日に終わらせたらしいけど…三人とも凄く良くなってるでしょ?」
「優香と摩耶しか…まだ…」
「そう!男子なんか大変でしょ?」
「そう見たいです…さっきも優弥さんに教えて貰ったけど…頑張ってやらないと…また怒られる…」
「クスクス…優弥に怒られたの?珍しい…誠は毎回だけど…」
「ええ!一番怖いの拓哉さんですよ?誠さんは優しいかな…偶に怖いけど…優弥さんは話し易いし…」
「クスクス拓哉泣くね…誠と漫才して無かった?」
「漫才?さあ?緊張してて覚えてないかな…」
暫く会話して時間を見てそろそろ大丈夫と志保と浴室に向かう…
その夜もやはり二人共撃沈だったが三日続けて精子を出していた事もあり初日よりは落ち着いていた…
その日の朝…休み前に日程を組んだ誠は待ち合わせ場所で摩耶を待っていた。
予定していたデートをする為だったが嬉しそうに誠と会話しそれを受け答えしながら優しい目で見て笑って夕方外で食事をして先にタクシーで帰して地下で落ち合った…
「だなぁ…俺ショックデカイし…今百万もないぜ二年以上やって…小遣いとか掻き集めても…セックス…滅茶苦茶気持ちいいけど…お前どうだった?まともにやれた自信ある?」
「俺は…手抜きバレてたけど…ここでしたつもりはないんだ…まだ二日だけど…するつもりもない…セックスは先輩たちの言う通りで撃沈だよ?お前もだろう?」
頷いて…
「今日の相手誰?俺、志保さん?」
「俺は瞳さん?かな」
「ここで一番古いらしい…授業とかでしか知らないな…」
「俺もだよ…」
二人はここの事やこれからの事を話して時間を過ごし最初に瞳が現れ直ぐ後に志保が来て四人で昼食を取り徹と瞳が先に行くと部屋を出て行った…
隣の志保に教えてくれるかは分からなかったが聞いて見た…
「志保?さん…あの最初ここに来た時って…あっ!いやなら別に…」
「うふふ!さん付けたらダメ!別に大丈夫だけどなんで?」
「俺と徹も一人選ぶらしいんですけど…その…女の子に…」
「誠は物凄く丁寧にここの事やこれからの事を説明してくれて少し擬似恋愛みたいにしてくれたかな?拓哉は初日に終わらせたらしいけど…三人とも凄く良くなってるでしょ?」
「優香と摩耶しか…まだ…」
「そう!男子なんか大変でしょ?」
「そう見たいです…さっきも優弥さんに教えて貰ったけど…頑張ってやらないと…また怒られる…」
「クスクス…優弥に怒られたの?珍しい…誠は毎回だけど…」
「ええ!一番怖いの拓哉さんですよ?誠さんは優しいかな…偶に怖いけど…優弥さんは話し易いし…」
「クスクス拓哉泣くね…誠と漫才して無かった?」
「漫才?さあ?緊張してて覚えてないかな…」
暫く会話して時間を見てそろそろ大丈夫と志保と浴室に向かう…
その夜もやはり二人共撃沈だったが三日続けて精子を出していた事もあり初日よりは落ち着いていた…
その日の朝…休み前に日程を組んだ誠は待ち合わせ場所で摩耶を待っていた。
予定していたデートをする為だったが嬉しそうに誠と会話しそれを受け答えしながら優しい目で見て笑って夕方外で食事をして先にタクシーで帰して地下で落ち合った…