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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「す、すげ〜!滅茶苦茶細かい…何ですか?これ?」
「高1だったかな今の会社…学校で出来なかったから色々と纏めてたんだよ…ウチの弁護士と税理士に話聞いてな…少し修正したけど…俺視点とまぁネットで調べて出てくる奴とか?を比較して後まぁよく似た業種の会社の仕組みとかをそれぞれ分析してたんだよ…暇潰しに…どうだ?役に立ちそうか?」
「はい!これ凄いです!ありがとうございます!」
「徹の分も下にあるだろ?何がしたいのか…お前良く分からなかったけど…要らないなら捨てるけど?」
「!!!いえ!頂きます!」
「そうか!じゃあ!明日俺の部屋から帰るだろ?その時持っていけ!ここには置いとくと…面倒だから…」
拓哉はそのファイルをしまってPCを二人に見せる…
「これ!お前のやってるアフリエイトだろ?」
「あっ!はい!」
拓哉の考えを示してここにこれをと説明して商材の販売もして見ろとレクチャーしてくれた…
そこに誠が入って来た…
「よう…何やってんだ?」
拓哉は少し慌てて…PCを閉じて
「あっここの事をちょっと色々と教えてたんですよ…」
怪しいと目を細め一年の二人を見ると首を縦に降っていた…
「まあいいや!拓哉ちょっとこい!お前の携帯に電話しても出ねえから探してたんだよ!」
「えっ?」
ポッケを探して…
「あっ携帯部屋に置いて来てますね〜すいません!じゃあな二人共滅茶苦茶すんなよ?」
鞄を持って誠について出て行く…残った二人は
「「クスクス」」
「絶対バレたら冷やかされると思ったんだ!あはは」
「えっ?そうなのか?」
「うん!昨日志保が言ってた漫才してるって…」
拓哉と誠は下にあるモニター室に入って
「休みになるんだけど…あいつらのプログラムどうするか迷ったんだが…お前実技やってやる気無い?」
「俺の?でも参考になりませんよ?」
「うーん…だけどな…優弥じゃあ無理だし…俺がやったら説明出来ねぇし…お前しか…」
「じゃあ挿入部分までで…どうです?それと部屋どうするんです?五人もいたら俺は良いけど…」
「あの仕切りのある部屋使う!あそこならお前らからこっち見えなくする事出来るし…初日に頼めるか?」
「分かりました!ところで摩耶どうでした?あいつらに取られて俺また欲求不満ですよ?多分女性も?」
「高1だったかな今の会社…学校で出来なかったから色々と纏めてたんだよ…ウチの弁護士と税理士に話聞いてな…少し修正したけど…俺視点とまぁネットで調べて出てくる奴とか?を比較して後まぁよく似た業種の会社の仕組みとかをそれぞれ分析してたんだよ…暇潰しに…どうだ?役に立ちそうか?」
「はい!これ凄いです!ありがとうございます!」
「徹の分も下にあるだろ?何がしたいのか…お前良く分からなかったけど…要らないなら捨てるけど?」
「!!!いえ!頂きます!」
「そうか!じゃあ!明日俺の部屋から帰るだろ?その時持っていけ!ここには置いとくと…面倒だから…」
拓哉はそのファイルをしまってPCを二人に見せる…
「これ!お前のやってるアフリエイトだろ?」
「あっ!はい!」
拓哉の考えを示してここにこれをと説明して商材の販売もして見ろとレクチャーしてくれた…
そこに誠が入って来た…
「よう…何やってんだ?」
拓哉は少し慌てて…PCを閉じて
「あっここの事をちょっと色々と教えてたんですよ…」
怪しいと目を細め一年の二人を見ると首を縦に降っていた…
「まあいいや!拓哉ちょっとこい!お前の携帯に電話しても出ねえから探してたんだよ!」
「えっ?」
ポッケを探して…
「あっ携帯部屋に置いて来てますね〜すいません!じゃあな二人共滅茶苦茶すんなよ?」
鞄を持って誠について出て行く…残った二人は
「「クスクス」」
「絶対バレたら冷やかされると思ったんだ!あはは」
「えっ?そうなのか?」
「うん!昨日志保が言ってた漫才してるって…」
拓哉と誠は下にあるモニター室に入って
「休みになるんだけど…あいつらのプログラムどうするか迷ったんだが…お前実技やってやる気無い?」
「俺の?でも参考になりませんよ?」
「うーん…だけどな…優弥じゃあ無理だし…俺がやったら説明出来ねぇし…お前しか…」
「じゃあ挿入部分までで…どうです?それと部屋どうするんです?五人もいたら俺は良いけど…」
「あの仕切りのある部屋使う!あそこならお前らからこっち見えなくする事出来るし…初日に頼めるか?」
「分かりました!ところで摩耶どうでした?あいつらに取られて俺また欲求不満ですよ?多分女性も?」