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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「うーん!生理もあるし…俺を外しても厳しいからお前と優弥も削るしかないからな…年明け早々増えるまで我慢しろよ?休みだから内容次第で開発部屋で最悪女性の不満解消はお前と優弥でしてやれば?摩耶は見ての通りお前の目論見通りの感じだろ」

「!!!それいいですね?誠さんは?良いんですか?」

「ああ!休みだし自分の女抱くから良いよ!」

「摩耶の件成功してるし後のメンバーも成功したらクラブに取り入れて貰えそうですか?来年結果出るんですよね?」

「うーん!お前がいる間だけになるかもしれない…資金面の問題もあるし…」

「そうですか…まぁ最悪それだけでも認めさせて下さい!俺も一緒に報告しますから…」

「それは当然お前の義務だからな…上も俺はもう年内で報告する義務をお前にって言ってるから…まぁこの案件だけ俺も一緒だけど…」

それから数日達也と徹はメンバーの全てとセックスを済ませ名器メンバーの摩耶、果奈、梨花の相手は三擦半で終わり瞳、優香、志保のセックスもそれより少しマシ程度で二人は6人を相手にイカせたのは優香だけだった…

誠と拓哉、優弥はその女性のケアとこれからの事で振り回されてその間に志保を優弥がデートに連れて行っていた…志保も満足する内容だったらしく優弥の機嫌が暫くハイテンションだった…誠と拓哉に釘を刺され降下…

2人は冬休みに入ってすぐ誠に朝早くに呼ばれ部屋のソファーに座っていた…

「まぁ仕方ないんだが…お前らのテクは百点満点で5点を出ない…でプログラムをやる前に満点に近い見本を見せてやるから…拓哉がやってくれる…まぁ入れた後のは無視でいいから…前戯と終わった後から寮に送り届けるまで…入れてからのは優弥がやってくれる…」

「「……えっ!!」」

「それを解説してやり方とか…お前らちょっとキモいが俺の腕にセックスしてる時に触る見たいにして見ろ?……」

両腕を二人に出して触らせ指を乳首に見立てて触らせ…

「……お前らの腕出して見ろよ?」

誠が撫でるとゾワとする感覚があって指も摘む緩急や捻りが多彩だった…

「どうだった?」

「……全然違います……」

「まあ相手によってやり方変えるけどこれ基本だから…乳首の触り方も言葉とムードだよ?」

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