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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
スケルトンタイプのオナホールを持って来て二人にクリトリスと中を動かす指の動きをさせた…

「二人共0点!良くて5点だな!」

クリトリスに触り方を腕にまず力加減を教えてからレクチャーして触り中を動かすのも教えて行く…

「お前らAVとか見て真似たろ?」

「…まぁそれしか…」

「あれは演技だから…俺も同じような事してて先輩が教えてくれたんだがな?拓哉は最初からAV見たいな事はしなかったよ…」

「「…!!!」」

「優弥は少しマシって所だったかな?今は二人共俺のやったのにバリエーションを増やしてるかな…俺もだけど…」

キスの仕方も舌の動きも分かり易く解説してこれもバリエーションを自分で増やしていくと言われた…

「後は触る、吸う、舐めるで相手の顔と声の変化で気持ちいい場所探してそこをどれか使って責めるんだがまぁそれはここじゃ説明出来ないし鑑賞して実際見て説明してやるよ?」

「入れてからだけど…どうしてる?」

達也が…

「えっ?それは前後に…」

「もっと詳細に…」

そう言われ話し最後に…

「そんなに持続出来ないんでこんな感じ…ですかね?」

「徹は?」

「達也のとあんまり変わらないです…」

説明をして確かに多少の違いはあるが…

「二人共挿入した地点で0点だ!最初ゆっくり挿入して…奥に当てれるならそこで暫く動いたらダメなんだ!その間はキスとか乳首触って様子教えるとかまぁ色々だけど…少し待ったらピタっとフィット?うーん難しいけど入れたものに膣が絡むの待ってからゆっくり動き出すんだけど…」

さっきのオナホールで指で見せてくれた…

「自分が出す時は奥に当てれるならそこに当てて前後か上下して子宮揺らしてやるんだ…でも外に彼女とか出来たらこれはするなよ?その講義はまた別の機会に教えてやるよ」

二人は初めて知ることばかりで興奮してる時にそんな事を考え行動出来るのか?と思い…

「あの興奮してそんな冷静な判断…」

「……聞くけど…お前好きな子とかに気持ち良くなって欲しく無い?自分だけ満足したらいいのか?」

「いえ!それはなって欲しいです!」

「だろ?その姿に興奮もするなよ?でそれを体に貯めるんだよ!入れたらこっちの動きで向こうも気持ちいいからチンポにくる快感も倍増して射精の時はやばいよ!」
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