パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 後輩指導…【男】

「お互いが気持ち良くなって初めて成立するし女性と男性で得られる快感は女性の方が格段に多いんだよ…代わりに入れたあとそれに比例して中は最高に気持ちいいから出来るだけ長くそれを感じて射精の時は頭真っ白になるくらいになるし女性は意識飛ばすこともある」

「「……」」

「これが出来るのと出来ないのじゃ…男としての価値も変わるし社会に出た時もそう変な女に捕まらないよ…女は怖えから扱いに慣れておくに越した事は無い！それをこの体がまだ成長している時期にやるのはこの時期に体が覚えた事はずっと残るし体力も精力も最高に高いしな？ここ以外の女とセックスする時はマナーは守れよ？」

「「マナー？」」

「コンドームの着用だよ！結婚して子供作る時以外は必須！お前らも別にクラスの子と付き合うのは自由だし…まあここの事は言えないが…だから間違っても自分の好みとか好きな子を来年選ぶなよ？悲惨な結果になるから…女は特にだけど…要するに選ぶ子でお前らの人を見る目を試してるのさ…なんか聞いておく事あればいいぜ？」

「持続させるのって？優弥さんが一応早漏？防止するの教えてくれたんですけど…」

「ぷは！それはプログラムの時に教えてやるよ！すぐには無理だし…」

思わず笑ってしまった…優弥気にしてたのか…可愛い後輩にも…ププッ！やばい面白え！

「あの…ここの女性メンバーはみんなやばいからって聞いて実感したんですけど…周りもこんなですかね？」

「ん〜！ここの女性メンバーと同じような一般で見つけるのは奇跡に近いかな…特に2年の2人と三年の梨花かこの3人は俺らでもやばいから…それでも他のメンバーと顧問見たいなのはお前らの周りには絶対いないよ！あれはここで開発された結果だからな！多分普通にクラスの子とセックスしたら今は普通くらいには出来るんじゃね？三擦半なんて失態はねぇよ…多分…だからって学校で無闇に彼女作るような事するなよ？その為に教えてるんじゃあないからな？」

「拓哉が余計な情報お前らに渡した見たいだけどそれもお前ら個人で使って周りには漏らすなよ？」

2人はギクリとして誠を見るが笑っていたのでほっとした…なんで？と疑問に思い絶対バレて無いはずと不思議に思った…