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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
「なんだ?もしかして知らないとでも思ったのか?あの時の拓哉とお前ら見たら大体察しはつくさ…別に言わねぇよ…どうせ俺に秘密とか言ったんだろう?拓哉もまだ甘い!やるなら自室でやって来ないとな!あはは」

2人はこの人も怖えと思った…

「おっ!そろそろ行くか…」

2人を連れて二階のいつも使う部屋と反対側にある部屋の鍵を開けて片方の部屋に入るとベットとモニターがセットされて遮蔽されている向こうにもベットがあった…一つ目の扉を閉めて二つ目の扉にロックも掛けて閉めて2人の所に戻りモニターとノートパソコンをセットして…

「ここは普段使用して無いんだが…流石に3人でセックスしてる所に居て説明は出来ないから今日は特別だ!こっちから向こうは見えるけど向こうからは見えないんだ…向こうには分からないようにカメラをセットして細部まで見えるようになっている…このPCでズームも出来るし…声も向こうのは筒抜けだけどこっちのは聞こえない…」

この部屋などの説明をして2人はベットに座り向こうが丸見えだった左右にモニターが目線を下に向けると見える位置にあってベットの下に座椅子とテーブルが置いてありそこに誠が座りちょうど2人間に誠が座る形でPCに顔を向け立ち上げ操作をしながら…

「ちょっと刺激が強いかもしれない…特に挿入後はやばいから…今日はこれが終わったら向かいの部屋に入ってフェラで抜いて貰えよ!顧問がしてくれるってよ?それ終わったら下の部屋で俺のレクチャーだ!夕飯食べて達也、徹の順番でやって今日は1人で寝てくれ!」

この話が終わって少しして拓哉と梨花が入って来た…脚の間に入れて後ろから抱く形で梨花をこちら側に向けて耳元で優しく囁いてバスローブの紐を外して耳を舐めて顔を後ろに向けさせてキスしていく…身体からバスローブを外すと横に倒していくがキスは啄むように続け頭と背中に手を回してゆっくりとベットに暫くキス…その間に拓哉もバスローブを脱いでこっちに投げる…

手が身体に流れるように滑り唇を離すとお互いの舌が離れると糸を引いてたのを拓哉が舌吸う形で取り先ほどと反対側の耳元でやはり言葉を囁いている…
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