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第3章 後輩指導…【男】

「あれ耳元で囁いてるだろ？しかもこっちには殆ど聞こえない声で同時に耳も舐めたり吸ったりして手も身体に触れて触ってるだろ？耳には声と口でその間に梨花の性感帯を探してるんだ…誰でも分かる乳首やマンコは絶対触らない…焦らす目的もあるからな…」

唇に軽くキスして身体のあちこちにキスと舌で舐め吸う…手は常に動き今は片手の指を口に入れて舌を揉み触っていた…

身体がヒクヒクと動く度に喘ぎ声と短い呼吸が聞こえてくる…乳首には触れず太ももから足の指先まで口と舌と手で触って舐め吸う足の付け根まで舐めて両脚が終わるとお腹に戻って初めて乳房を絞るように揉んでも乳首には触れずそのまま喘ぎ声を漏らす唇にまたキスしていく…と同時に腕が拓哉の背中に回り先ほどよりも痙攣していた。

「あれ…梨花キスで軽くイッてる…梨花の腰見てみ…上下に動かして震えてるし…少し見えにくいけど潮も漏らした…」

達也も徹も滅茶苦茶エロくてチンポがやばい事に。と思いながら魅入って誠の説明に驚いていた。

胸を揉んでもいた手を顔を包む形でキスをしていたが指で耳を触っていて離して胸を拓哉に擦り付けてた事を教えて触って欲しいと聞いていた手は既にその付近を徘徊してゆっくり下に降りて返事を聞いて先ほどと同じように絞るようにして絞った先の乳首を舌でチロチロと舐めて口に含むと同時に反対側の乳首も摘んでコリコリ動かしたまに頭部分を掻いて梨花の身体が仰け反ると明らかに捻り上げた…身体は反り返り腰を動かし痙攣してゆっくり落ちて行く…

誠が口に含んだ後の動きを予測し説明してくれる…

痙攣が治るまで身体を優しく這い回り唇を塞ぐ前にも声をかけ塞ぎ手が背中に回って…少しして拓哉がフェラしてと求めると梨花の返事…頷くと抱き起こして上に乗せてキスして今度は梨花が身体を這い回り…

誠が…

「まあ暫く説明不要か…でも先にマンコを舐めたりすると梨花のフェラするの難しいと思ったんだろう…お互いが気持ち良くならないと意味ねえから…見ろ！やばいチンポだろ？誰も口に全部入れてフェラ出来るのいねぇよ…少し可哀想かな…」