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ヒミツクラブ
第3章 後輩指導…【男】
その映像が画面に出なくても十分に存在感があった…

暫くして拓哉が起き上がりお礼のキスをしていた…

「あのキス…例えば口に出すだろ?飲むか拭くかしたらすぐしてやれよ?自分の汚いとか考えずに…あれするだけでも全然違うんだ女性は大事にされてると思う…」

梨花をベットに寝かせて身体を弄り脚の間に顔を埋めた場所にズームして画面に映ると梨花から悲鳴に近い喘ぎ声と身体が跳ねている…

「舌でまず割れ目を舐めて指で軽く開いて左右ビラを舐めたり吸ったりして溢れたのを舌で掬ってそのままクリトリスを舐め転がして口に含むんで吸う!この時始めは含む程度…相手見て決める見ろ拓哉目線ずっと梨花の顔を見てるだろ?ちょっと見えないけど今下から指中に入れたな…まあ今朝説明したろあれを梨花の中の性感帯でやるとああなる…」

数回エクスタシーに達し口を外して指だけになった途端ビュクビュクと潮が出た…

「あれは性感帯を押して出たんじゃあないからな?潮はなるべく吹かせるなよ?出た物は仕方ないし女性の体質にもよるけど…無理に吹かせるの男の自己満足だからな?まぁ好きな女性は別だけど…でこの後見たいか?」

達也と徹は小さく数回頷くのを苦笑いして

「ここからは説明もないから最初の挿入のところと動きだけ…教えてやるよ…」

指を抜いて口を塞ぎに行き少しして割れ目にチンポを擦り付けて入れることを教えて狙いを定めてマンコが引き裂かれるんじゃないかと思うくらい広げられてゆっくりゆっくり腰を沈めて行く間も悲鳴に近い喘ぎ声と痙攣をして7割近く入ったとこで止まった…

2人は???なんでと思ったが…

「あれでもう突き当りの子宮に当たったから少し引いて止めたんだろう」

と誠の説明にびっくりする…拓哉は1分近くそのままで漸く腰を八の字に回し始めると悶絶絶叫して拓哉にしがみついていた…

2人は…

「うあ!す、すげ〜!!!」

と呟くのを笑って…

「ここからだよ!やばいのは!」

「「!!!」」

マンコで回していたのを今度は奥から入り口まで引くと愛液が溢れて奥戻る時は間から潮が飛び散るのが誠の操作するモニターに映っていた…
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